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少年調教師
【調教 官能小説】

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支配欲-3

3号を四つん這いにさせ、3号の右隣に5号が四つん這い、左隣に由美子を四つん這いにさせる。
3号に入れながら5号と由美子の尻を叩く。
「ああぁ!ヒロ様のオチンポ様気持ちいいですぅ!好きなだけマンコをお使いになって、たくさんお精子をお出しになってください!」

「バチーン!バチーン!!」
2人の尻も叩き続けている。
「もっと叩いてくださいませ!アピールの出来ない奴隷に罰をお与えください!」
5号が言った。
「お尻が腫れ上がるまで叩いてください!ヒロ様に叩かれるだけで私は幸せです!」
由美子は嬉しそうだ。

1号と2号は歯を磨き終わり、1号はキス、2号は乳首舐めをしている。

僕は1号の髪を鷲掴みにして問いかけた。
「お前達は僕の何だ?」
「私たちはヒロ様に絶対服従する忠実な奴隷です。ヒロ様に全てを捧げたしもべであり、性欲処理の道具であり、ヒロ様の奴隷を作る産む機械であり、ヒロ様がいかようにも使える道具です」
「その通り。お前達は僕のために生きる奴隷だ。一生僕に使えるんだぞ!」
「はい!」

僕は自分の支配欲を満たしながら3号に中出しした。


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