投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

少年調教師
【調教 官能小説】

少年調教師の最初へ 少年調教師 51 少年調教師 53 少年調教師の最後へ

支配欲-2

まず、奴隷達全員を僕の前に立たせ、体を眺める。
1号と2号のボテ腹を撫でなる。
「早く新しい奴隷を産め。僕に絶対服従する奴隷を早く産め」
「はい!ヒロ様に与えられた命をヒロ様のためだけに使う奴隷を産みます!」
2人が答える。

3号と5号と由美子のマンコをいじくりながら
「お前達は早く孕め!僕の奴隷をもっと増やすんだ!」
「はい!ヒロ様のお精子をたくさんいただき、奴隷を生み続けます!」
そう3人が声を揃える。

1号と2号がすぐにセックス出来るよう、フェラを始める。
「中に出して欲しいヤツは僕にアピールしろ!」
そう命じると
「私の子宮はヒロ様専用のザーメンタンクです!ヒロ様のに絶対服従の牝豚を産みますから、私で性欲処理をしてください!」
3号が哀願する。

「私のマンコでヒロ様を気持ちよくして差し上げます!ですから私をお使いください!」
5号も続く。

「優子を奴隷としてヒロ様に捧げました!もっと優秀な奴隷を産みますから、私に中出しをしてください!」
由美子も懇願してくる。

アピールタイムが終わり、どの奴隷を使うか悩んだ。

「よし!3号に中出ししてやる!5号と由美子は罰として、僕が中出しするまで尻をひっぱたいてやる」
「ありがとうございます!」
3人が答えた。


少年調教師の最初へ 少年調教師 51 少年調教師 53 少年調教師の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前