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少年調教師
【調教 官能小説】

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支配欲-1

僕は学校で4号を使い、昼休みに性欲処理をしていた。
「ヒロ様に性欲処理をしていただけるなんて光栄です!お精子をたくさんお出しになって、1号達のように孕ませてください!」
「よし!さっさと孕んで牝奴隷を産め!」
「はい!ヒロ様の忠実な牝奴隷を産みます!産ませてください!」
僕は4号の中に出した。

4号に後始末をさせると、教室に戻ろうとした。すると4号が報告をしてきた。
「ヒロ様。今日、転校手続きをした親子がいます。実際に転校してくるのは明日ですが、この子供が小学生とは思えないほどの巨乳です。母親も30半ばで巨乳でした。母子家庭で、母親は看護師です。この親子も奴隷になさっては?」
「面白いな。早速調教を始めろ。1号達の出産に間に合うようにしろよ!」
「かしこまりました。では、他の奴隷とも協力して調教します」
僕は4号に命じた。

学校が終わり家に帰る。最近は友達と遊ぶことはなくなり、家に帰って奴隷達と過ごすようになっていた。

僕が帰る時間には家の鍵は開いており、奴隷達が玄関で正座し出迎える。
「お帰りなさいませヒロ様!ヒロ様のお帰りをお待ちしておりました」

リビングに行くと、1号と2号が僕を裸にする。そして風呂に行くと3号と5号が待っていて、僕の体を隅々まで洗う。風呂を出ると由美子が僕の体を拭き、歯磨きをする。

それが終わるとリビングに戻る。
そこから奴隷達への調教が始まる。


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