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「すてきなお仕事」
【その他 官能小説】

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「すてきなお仕事」-2

「ぼっちゃま…」
雅仁は自分のパジャマを脱いだ。すでに堅く上を向いたあそこが見える。マリはごくっと唾を飲んだ。まだ少年から青年になる過渡期の顔立ちをしているのにそこだけはしっかりもう大人になっていた。そしてなにも言わず雅仁のをくわえた。
「ハッ…」
雅仁が小さく声を出した。雅仁の調教の成果かマリの舌は雅仁のつぼを自由自在に這わす。雅仁を知り尽くすマリは精一杯尽くしていた。その気持ちがますますマリを興奮させる。
[ぼっちゃまのもますます立派になってきて口いっぱいに大きくなってきたわ。ああっ奉仕しているだけでもあそこがうずいて仕方がない…。]
マリの気持ちを見抜くように雅仁はマリの口から自分のを抜き、再び濃厚なキスをした。
「きっとマリはもうビショビショなんじゃないか?」
マリは雅仁のキスに酔いながら
「はい…マリのはぼっちゃまがほしくてしかたがありません」
熱くなるあそこがマリの羞恥を捨てさせる。雅仁はマリを仰向けに寝かせ足からゆっくり舌を這わしていく。付け根あたりにくるとそこでやめ左足から右足にうつり、同じ動作を繰り返す。
「はっ…んんっぼっちゃま…」
マリはじらされてますます濡らす。マリが体をよじると雅仁はあそこに熱い息を吹きかけた。
「んあっっっっっ」
マリはそれだけで体に電気がビリッとはしったように感じた。
「マリは敏感だな。今のがそんなに気持ちよかったかい?」
雅仁はマリに顔を近づけた。マリは息も絶え絶えに
「ハッ…ハァ…ぼっ…ちゃま…のがほ…しい…」
涙をためた目で訴えた。雅仁はニッと笑って
「まだまだ僕のはあげないよ。その代わり…」
そう言うと、雅仁は勢いよく中指をマリに突っ込んだ。潤んでなんの抵抗のないマリのあそこは熱いスライムに指をいれている感触がする。
「ハァッッッッッーッ」
マリは体ごと浮かび上がった。ネチャネチャズボズボと激しく動かされる雅仁の指…。その指はマリの充血して突起を帯びている小さなお豆をとらえた。
「ああっあーっっ」
マリの興奮は速度をあげる。
「やぁっもっもっもぅだめぇぇぇっぼっちゃまぼっちゃまぼっちゃまぁぁっ」
マリは譫言のように繰り返すと体を大きくそり返し、あそこが指でもわかるほどギューッと収縮した。
「マリ…指だけでイっちゃったのか?でも休ませないよ。お仕置きだからね」
雅仁はぐったりしているマリの体を反転させて後ろから突き刺した。イったばかりのマリの体はどこかしこも熱を帯びていて心地よい…。ゆれるたわわなおっぱいをみながら雅仁はマリを攻め続けていた。
「あっあはっんっんっやぁっっぼっちゃまの…大きい〜マリ壊れ…ちゃいますっ〜」
言葉とは裏腹にますます露をたすマリ。あたりに卑猥な音が響きわたる。大きな屋敷に二人きり…。雅仁の興奮もひとしおだ。日頃帝王教育をうけている雅仁にはマリとのひとときがなによりの心の慰めだった。そのため行為になるととても激しくしてしまう。
「ああっマリマリっ」
雅仁の動きが一段と早くなる。
「ぼっちゃまぁんっっマリはまっまっまたイってしまいますぅっっあぁっ」
雅仁もギューギューにしまってくるマリのあそこに限界を期していた。
「マリっ」
最後の声と同時にマリの中には大量の雅仁がそそぎ込まれた。マリは軽く気を失っているようだった。雅仁はマリの頬に軽くキスをした。
[いつまでもそばにいてくれよ。僕のかわいいメイド…]


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