弓野七恵を暴く-17
「なぁ七恵、俺さぁ、お前の体にもはまっちゃってさぁ。もし雅江と結ばれても隠れて体を求めかねないよ…。」
「えっ?そ、それはダメよ…。」
「それに何かの拍子で七恵とセックスした事喋っちゃうかも。」
「わ、私との関係は秘密にしてて…?お願い…。」
「じゃあ条件がある。」
「どんな…?」
「今、中出しさせてくれたら絶対秘密にするよ。」
「え?そ、そんな…。」
「させてくれたらマジでお姉ちゃんだけを一生愛していくよ。七恵との関係も絶対秘密にする。どうだ?」
悩む七恵。しかしこれから雅江だけを愛して大切にしてくれるなら…そんな気持ちになる。デキたらおろせばいい…そう考えてしまった。七恵は悩んだ挙げ句、答えを出した。
「わ、分かった…。川田くんがお姉ちゃんをずっとずっと大切に愛してくれるなら…。」
「約束するよ。七恵…」
「ああん!」
挿入を再始動する。
「七恵…へへ、姉妹に中出しした事あるやつってそうはいないだろうね?七恵…たっぷり出させて貰うよ?」
「ああん!」
もう後先何も考えられなかった。ただただ大好きなお姉ちゃんの幸せだけを願っているだけだった。し
「七恵…ハァハァ、ハァハァ…」
「ああんっ!」
七恵は姉の為に、中に出されるのを喘いで待つだけの女になった。