ハーレムオフィッス-8
「んんん…ンフッ…ネチャ…」
「ネチャネチャ…、チュチュ…ンフフ」
2人の精子を舌で弄ぶ玲華と翔子。2人の舌がネチャっとした白い液体で糸を引いている。そして2人は飲み込む。
「2人の味がブレンドされて美味しい…。」
「濃いわぁ。」
事務服を乱して精子の味を楽しんでいる。
「あ、すみません。お掃除もしないで…。」
「チ…ポ掃除も事務員の仕事ですからね。」
玲華は山下の、翔子は小俣のベトベトした肉棒を綺麗に舐める。
「幸せ〜!」
小俣と山下は至福の表情を浮かべた。すると健太郎が言った。
「さて、負け組の2人にも…」
期待する下川と武田。
「チ…ポ出せ。」
健太郎が言うと、喜んで肉棒を出した。
「業績悪い奴にも何かしらしてくれるのがハーレム事務員だよ。」
ニヤリと笑うと、着衣を直した玲華と翔子が2人の前に立つ。ドキドキする2人。しかし、負け組には甘い汁は吸えなかった。
「あんた達、業績悪いくせして何ボーッとしてんのよ?」
「えっ?」
あまりの豹変ぶりに驚く。
「使えないセールスは鈍臭くてしょうがないわね。ほら、正座しなさいよ!」
「は、はい…」
思わず正座する2人に超ド級のSな表情で迫る玲華。
「あんた達、稼ぎもしないのに何甘い汁吸おうと思ってんの?」
「チ…ポ出して情けない姿ね?」
正座してポカンとする。そして…。
「あんたらの稼ぎが足りないから給料があがらないんでしょ?」
「ホントよ。ガッカリだわ?」
そう言ってハイヒールでそれぞれの肉棒をつま先で突つく。
「いっちょ前におっ勃っててんじゃないわよ!このポークビッツ短小が!」
「ホントよね〜。仕事できない奴ってチ…ポも使えなそう。」
翔子はハイヒールでいたぶる。
「痛っ…」
すっかり萎縮してしまった。