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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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オナニー調教-5

 一気に力が抜け、歴代事務員の淫液染み込む床に倒れ込む玲華。
 「今までの事務員も自分らの愛液が染み込むその床に同じように倒れ込んできたんだよ?」
 「ハァハァ…ハァハァ…」
体をピクンピクンと痙攣させながら息を切らす玲華。
 「でも玲華のオナニーが過去最高にいやらしかったよ。」
健太郎はしゃがんで玲華の太股から尻をゆっくりと撫でる。
 「乱れた事務服…やめらんないよ。」
特に下半身、スカートから露わになった脚にゾクゾクする。
 「人に見られながら…ハァハァ、こんなに本気でオナニーできるなんて…思わなかった…、ハァハァ…」
 「女は心のどこかで恥ずかしい思いをして興奮したい願望があるもんさ。」
 「そうなのかな…?ハァハァ…」
 「じゃなきゃこんなに濡れないだろ?」
健太郎は玲華のパンティをスルッと抜き取る。
 「あ〜あ、こんなにビショビショにして。乾いたら凄いシミだね、きっと。没収だな。」
 「や、やん…」
健太郎は玲華のパンティをポケットにしまう。
 「玲華、今からノーパンで仕事したら、スカートの中からプ〜ンていやらしい匂いが漏れちゃうね?」
 「や、やだ…」
 「取り敢えず拭いてやるよ。エロ汁拭かないと乾いたら凄い匂いがしちゃうからね?」
健太郎はウェットティッシュで玲華の性器を丁寧に拭く。そして段ボールを開ける。
 「これは歴代事務員の愛液を拭いてやった使用済みのティッシュの山さ。」
 「うっ…」
中からは凄い異臭がする。
 「いい匂いだ…。この匂いを嗅ぐと事務員達のスケベな姿が蘇ってくるよ。へへへ、玲華もその仲間入りだ。」
玲華の性器を拭き終わったものをその中に入れた。
 「…」
とてもじゃないが嗅いでいられない匂いだった。それをニヤニヤ平然と嗅ぐ健太郎に少し不気味さを感じた玲華だった。


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