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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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オナニー調教-4

 「ああん!ああん!あっ…あっ…!」
愛液が全てパンティに染み込んで行く。
 「気持ちいいっ!ああん!」
既に本気でオナニーしている玲華。元ギャバ嬢の美しい女の事務服オナニーは格別だ。
 「玲華、これ見ながらオナれよ?」
玲華が目を開けると露出された巨根が目に映った。
 「おチン…ン」
 「チ…ポっていいなよ?」
 「ハァハァ、チ…ポ…。」
 「へへへ」
美しい事務員がはしたない言葉を口にした姿に興奮は止まらない。しかもじっと肉棒を見ながらオナニーしている。
 「最高のオカズだろ?」
 「オカズ…」
いやらしい響きに聞こえた。
 「したいよぅ…エッチしたいよぅ…。健ちゃんの立派なチ…ポでメチャクチャになりたいよぅ…。」
 「だろうね?フフフ…。俺もたまんないよ…。」
健太郎は玲華に見せつけるように肉棒をしごきだす。
 「男の人のオナニー、初めて見た…。」
 「フフフ、玲華…お前をオカズにしてセンズリこいてるぜ。」
 「オカズ…。私、オカズにされてる…。」
ますますいやらしい気分になる。
 「ああん!たまんなぁい!オカズにされてる…ハァハァ」
玲華も更に興奮する。下半身を攻める指が激しくなる。
 「ああん!ぴちゃぴちゃ音が出ちゃう!ああん…!」
自らの指先で絶頂へと上り詰める玲華。
 「あっい…イクゥっっ!」
体の奥で爆発した快感が一気に全身を貫く。
 「ああっ…!」
その瞬間、最高にいやらしい顔を浮かべて健太郎を喜ばせた玲華だった。


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