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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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事務服を着た蝶-11

 まだ体をヒクヒクさせている玲華。
 「玲華、見てみなよ?自分のお漏らし。」
床をびしょ濡れにさせた自分の失禁水に視線を向ける。
 「恥ずかしい…」
体を健太郎に預けて呟く玲華。
 「あとは玲華の本気汁を染み込ませれば、歴代事務員の仲間入りだね。」
 「みんなここで仕事中にこうしてイヤラシイ事してたんだね…。」
 「ああ。まだしてないのは弓野七恵だけだよ。」
 「七恵さん…。七恵さんもここにお汁を垂らしちゃうのかな…。」
伝説のギャバ嬢が辱めを受ける姿は想像出来なかった。
 「絶対ヤルよ。弓野七恵と。」
健太郎だったら本当にやりそうな気がした。
 「でもまずは玲華ちゃんのお汁をたっぷり染み込ませなきゃね?」
そう言いながらゆっくりと事務服のブレザーとシャツのボタンを外す。
 「ホント、健ちゃんて事務服見ると性格変わるね…。」
 「ギャルん時の玲華の事務服姿も良かったけど、今の玲華はもっとたまんなく見えるよ?」
そう言った瞬間ブラジャーのホックが外れた。
 「あん…」
背後から両方の豊満な胸をグッと鷲掴みする健太郎。
 「事務服に隠された体って言うのがいいんだよ…へへへ」
 「エッチ…。」
大きく円を描くように揉まれる玲華の巨乳。その手応えに健太郎は思わず歯を食いしばってしまう。
 「若いのにこんだけムラムラさせるなんてたいしたもんだよ、玲華は…」
乳首を摘む。
 「ああん!」
腰がカクンと落ちる位に電流が走った玲華。グリッ、グリッと痛い位に摘まれる乳首も快感に感じてしまう。


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