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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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事務服を着た蝶-10

 健太郎の頭をかき乱して感じる玲華。
 「あっ…気持ちいい…ハァハァ…。し、初日からこんなエッチな事しちゃうなんて…」
 「俺は朝からしたかったぐらいだよ。」
 「ああん…新人事務員への洗礼なんだね…ああん!」
 「洗礼?あいさつ代わりだよ。ペロペロ」
舐めれば舐める程に音が大きくなる。
 (会社でこんなにビッチョリ濡らして喘ぐムチムチ事務員かぁ…たまんないね…。)
小さめの事務服でムチッとしながら喘ぐ玲華に燃える。
 「へへ、玲華…指マンしてやるよ。」
中指を立てて膣に挿入する。
 「ああん!」
体をピクンと反応させ喘ぎまくる。
 「や、やぁん!あっ…あっ…く、クリちゃん舐めちゃダメ…!」
 「舐められたがってるよ?お前のクリ。あ、そうか…玲華はお漏らししちゃうんだったな!」
 「健ちゃん意地悪…。知ってるくせに…ああん!」
 「頭からかぶったらマズいからね。」
健太郎は立ち上がり背後から膣とクリトリスを指で激しく刺激する。
 「ひゃあん!ダメダメダメダメッッ!出ちゃうぅぅっ!」
 「ほら、会社でお漏らししなよ、新人事務員さん?ほらっ!」
 「はひゃぁんっ!」
玲華の股間から飛沫が上がる。
 「へへ!」
 「いやぁぁん!」
乱れ飛ぶ放尿線。玲華の失禁水が床に巻き散り続ける。
 「ひっ…ひっ…、健ちゃんの意地悪…。入社日から会社でお漏らししちゃったよぉ…。」
潤んだ瞳で健太郎を見つめる。当然そういう姿が健太郎は好きな事を知っている。
 「ほんと知ってるね、玲華って。フフフ」
小便でビチョビチョの性器をニヤニヤしながら撫でた。


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