レイプの過去を消す。-7
4人が京香を弄ぶ姿に興奮する健太郎。
(事務所で弄ばれる事務員て、やっぱいいよな。あの乱れた事務服、たまんないぜ。)
見てるだけで勃起する。早く七恵を事務服姿のまま犯りたい気持ちでいっぱいになる。
「あん!」
山下の手がスカートの中に入りパンティの隙間から指が忍び込む。
「清水〜、もうクチュクチュしてんじゃねぇかよ?へへ、亜紀よりは濡れてないけどな。亜紀はすぐビチョビチョに濡らしちゃうからな。」
自分の妻の恥ずかしい事を平気で口にする山下が信じられなかった。
「もう一回俺のをしゃぶってみなよ?」
武田が突っ込む。
「ほら?どう?俺のは犯人のか?」
「んんん…」
「次は俺のだ。」
下川が代わる。そして小俣、山下と次々に京香にくわえさせる。
「んんん…、私、犯人の…くわえてないから…わからない…」
山下の肉棒をくわえながら言った。
「はぁ??じゃあなんで俺達のくわえてんの?清水、お前ただおしゃぶりしたかっただけなんか?」
山下が呆れる。
「み、みんながいきなりくわえさせて来たんじゃないですか…!」
「るせぇ!」
「んぐぐ…」
まさに肉棒で口を塞いだ。
「じゃあやっぱオ……コじゃなきゃ分からないってか?」
山下が肉棒を抜く。京香の口から涎がダラッと零れる。
「じゃあまず俺から…。」
机の上の物を払いのける。そしてみんなで持ち上げて京香を机の上に寝させた。その姿を見てみんなが唾を飲む。
「着衣が乱れて今から犯される事務員て、たまんないね…。」
武田が言った。