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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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レイプの過去を消す。-6

 「まさか清水にしゃぶって貰うとはなぁ。へへへ。」
京香のくわえ顔を見て興奮する。するとまた誰かが帰ってきた。
 「お疲れ〜っす!お、やってるやってる!」
一気に3人が帰ってきた。驚いて口から肉棒を出そうとする京香。
 「おっと、続けなよ。」
京香の頭を抑える。
 「じゃあ早速俺達もレイプ犯探しに協力しないとな。」
小俣、下川、武田が京香の前で肉棒を露出する。くわえている肉棒の他に3本の肉棒が目の前にある。思わず目を閉じた京香。
 「ほら、順番にしゃぶってよ。山下、代われよ。」
 「ああ。」
小俣が京香の口に肉棒を入れた。
 「んんん…」
 「へへへ、清水がチ…ポしゃぶるなんて想像もできなかったけどね?なかなか似合うよ。」
 「んんん…」
下川も待ちきれない。
 「清水、俺のも!」
代わって下川が突っ込む。
 「んんん…」
シャワーしてない肉棒の味は、京香には拷問に近かった。
 「俺のも!」
武田が京香の口を奪う。4人の肉棒を代わる代わるくわえる京香。
 (わ、分からないよ…。そ、そう言えば私、犯人のを口に入れた訳じゃないのに…)
良く考えたら犯人の肉棒は口に入れていなかった。しかしお構いなしに次々に肉棒を口の中に入れられた。
 「残業時間のうちの事務員さんはボタンしてちゃダメなんだぞ?」
そう言って下川が京香の事務服のボタンを外した。
 「へへ、これでうちの会社の事務員ぽくなったよ。」
武田はブラジャーのホックを外す。
 「へ〜、綺麗な乳首だなぁ、清水。事務員の服の下にはロマンがあるよな。」
武田が乳首に吸いついた。
 「あん…」
続いて小俣も乳首を舌で攻める。
 「どうした?口じゃ犯人のチ…コ目利きできないか?」
肉棒をくわえる京香に言った。
 「やっぱマ…コじゃなきゃダメなんだな、清水。」
山下が太股を撫でながらニヤニヤ言う。


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