冤罪の代償-8
「清水…座れ。」
健太郎は京香を正座させた。そして目の前に肉棒を見せ付ける。
「女はな、いくら男を馬鹿にしててもテガい肉棒の前では大人しくなるもんなんだよ。デカい肉棒には本能的に敗北を感じるものさ。この肉棒の前では無力…、本能がそれを感じるのさ。」
そう言いながら肉棒で京香の頬をペチペチと叩く。
「あん…」
レイプ犯とは明らかに質量が違う。頭にズシンと振動がくる。
「勝てねぇだろ、コレには。お前勝てるか?この肉棒を手玉にとれるか?」
「い、いえ…」
「コレ入ったら清水はどうなりそうだ?」
「こ、こんなの…入りません…。」
「今まで入らないと言って入らなかった女は1人もいないよ。なんだかんだ言いながら入るんだよ。壊れちゃう、とか言いながら悶絶してたよ?みんな。」
「む、無理です…、私には入りません…」
「入るから安心しろよ?清水がたっぷりと垂らす愛液がいい潤滑油になって中へと導いてくれるからな。ただ、大抵の女は半分までしか入らないけどな?」
「…」
「清水は男経験浅そうだから、きっと堪えきれず失神するな。」
「し、失神…」
「失神したら俺はつまんねーんだよ。だから絶対失神すんなよ?失神してる間に何かされても文句言うなよ?」
「な、何かって?」
「何だろうねぇ?写真撮るかもしんないし、誰か呼んでヤラせてやるかもしんないし、中に出しちゃうかもしんないし、ね。」
「嫌です!」
「だったら失神するな。」
力を入れて頬を肉棒打ちする。
「きゃっ!」
腫れたかと思う程痛かった。
「お前はこの肉棒を持つ俺に、なめた口がきけなくなる…フフフ」
表情が完全に犯罪者だった。