冤罪の代償-9
健太郎はゆっくりと着衣を脱ぎ始めた。目の前で健太郎の全裸を見て恥ずかしくなる。
「清水…お前も裸になれよ。」
「きゃっ！嫌っ！」
健太郎は無理矢理京香の下着を剥ぎ取った。
「へへへ、とてもレイプされた女とは思えないぐらい、美しい体だな…。」
京香の背後にすっと回り込む。
「やっぱ女は背後から楽しむのが一番だよな。へへへ」
両胸を掴み揉み上げる健太郎。
「ああん…」
「誰もこういう事してくれる男がいないんだろ？へへへ、俺が欲求不満を消し去ってやるからな？」
指で乳首を転がす。
「ああん！」
「へへへ、乳首はアソコを濡らす為にあるようなもんだからな。もう少し乳首をいじったら、清水のアソコはもうグッチョグチョだ…。」
「嫌…」
「てか、もうグッチョグチョだったりしてね？確かめるか。」
「嫌っ…」
健太郎は性器に手を伸ばし指で確認する。
「おや〜？？」
「い、いや…」
健太郎は指を京香の目の前に持ってくる。
「清水、何だこれは？ねぇ？こんなに糸引くいやらしい粘液は何かな？」
「嫌ぁん…」
「清水〜、お前の愛液、ネチョネチョしてて気持ち良さそうだな？」
指で伸ばして辱める。
「や、止めて下さい…恥ずかしい…」
「何で恥ずかしいの？嫌だ嫌だ言ってるのに体は求めてるから？」
「求めて…ない…」
「求めてるからこんなにグッチョリしてんだろ？清水、アソコを濡らすって事は、もう入れる準備できましたよっていう合図なんだぞ？」
「ち、違う…」
「違わないよ…。お前の本能はセックスしたくてしたくてしょうがないって事だ。へへへ」
京香を辱める事が異常に興奮する健太郎だった。