冤罪の代償-10
目の前の自分の愛液が恥ずかしくて見られない。そんな京香をさらに辱める。
「俺の大好物…。へへへ」
健太郎は京香の愛液のついた指を口に運ぶ。
「な…!ダメですっ…!」
京香の目を見つめながら指を口の中に入れしゃぶりつく。
「嫌っ!」
「へぇ〜、清水は薄味なんだな。でも美味しいよ?へへへ」
「い…や…」
顔が真っ赤だ。自分の恥ずかしい汁を舐められて頭が熱くなる。
「恥ずかしがるなよ。後で直接舐めてやるからな?ペロ、ペロって、ね…。」
「ああん…」
耳元で囁かれ力が抜けてしまう。
「清水…!」
健太郎は机の上に京香を押し倒す。そして乳首に吸い付いた。
「ああん!」
舌先で堅さを確かめるかのようにチロチロ舐める。
「へへへ」
「あっ…あっ…」
唇をつけて吸ってきた。体を反り返す京香。
「あああん!」
活発に動く舌先。弾かれる乳首。そして前歯で甘噛みしてくる健太郎にどんどん体が熱くなってくる。
太股にゴツゴツした感触…。それが妙に気になってしまう。胸を揉まれ、指と唇と舌で乳首を攻められ、京香は自分でも信じられないくらいの喘ぎ声を出してしまう。
「清水…、そろそろアソコをナメナメしてやるぞ?ペロペロ舐めて気持ち良くしてやるよ?」
「嫌ぁん…」
健太郎の頭が股間に向かう。そして脚を開かせ、京香の股ぐらに顔を置く。
「綺麗だね…。京香のアソコ、凄く綺麗だ。ビラ周りに毛がないんだね?ピンク色して、まるで男を知らないアソコみたいだ…。」
京香の性器をじっくりと観察する。
「そんなに見つめちゃ…嫌です…。」
「男はコレが見たくてしょうがないもんなんだよ。みんなオ……コ大好きなのさ。」
ニヤニヤしながらじっと見つめる。