君は僕のものになるんだよ?-3
「綺麗な体してるね、やっぱ…。可愛い顔に綺麗な体…、完璧だよ亜紀ちゃん…。」
山下は跪いて再び太股に抱きつく。
「亜紀ちゃん…」
太股に甘える山下。頬づりした後、パンティの正面に向き、股間をじっと見つめる。
「こんな可愛くて綺麗な体だけど、この布の下には恥ずかしくちぢれだ毛が隠れてるんだよね…。恥ずかしい毛がモジャモジャって…。」
パンティの上から陰毛部を撫でる。
「亜紀ちゃんの体の中で一番下品な部分がこのパンティの中に詰まってるんだ…。」
山下は震える手で亜紀のパンティをゆっくりと下ろし、脱がせた。
「亜紀ちゃんの恥ずかしい毛…へへへ」
陰毛をニヤニヤ見つめていた。
「これは貰うよ?」
亜紀のパンティをポケットにしまう。
「あ、ダメ…。返して下さい…。」
「嫌だよ。家にいるときも、亜紀ちゃんの匂いを嗅ぎながら近くに感じていたいんだ。」
「ひ、1人で嗅ぐんですか…?」
「ああ。」
「…キモイ…。」
思わず本音が零れた。
「そこまで亜紀ちゃんを愛してるんだよ。」
少しムキになる。
「まぁいいや…。」
健太郎はすっと立ち上がる。
「亜紀ちゃんの乳首をたっぷりと吸いたかったんだよ…。」
山下は亜紀の乳首をゆっくりと吸い始める。
「あん…」
「チュチュッ…チュチュチュッ…レロッ」
吸引されて延びる乳首。舌先で弾かれると、亜紀の体はカクン、カクンと反応する。
「あっ…あっ…」
「こっちも…」
左右の乳首を万遍なく口で弄ぶ。
「ああん…あっ…あっ…」
指で頃がされる乳首は、次第に堅さを増していく。
「へへへ、亜紀ちゃん、感じて来たんだね?こんなにピンピンしてる…。」
指で弾く。
「んあっ…!あっ…あっ…!」
指で弾かれる度に体をビクン、ビクンと反応させる。
「もう濡れちゃってるんだろうね、亜紀ちゃんのアソコ…。」
そう言いながらも執拗に乳首を攻める。ピンピンになった乳首が舐められすぎてふやけて堅さを失うほど、乳首を吸いまくる山下だった。
「この綺麗なピンク色の乳首が黒ずむぐらいに亜紀ちゃんの乳首を吸いまくっていたいよ…へへへ」
痛くなる程に亜紀の乳首を執拗に攻める山下だった。