奉仕“愛”ドール-3
亜紀は事務所を出て書庫に向かう。ドアを開け中に入り鍵を閉める。
「こっちだ。」
亜紀は健太郎のいる奥に進む。
「朝からチヤホヤされて楽しいだろ?」
健太郎は何気なく亜紀の手を持ち上げ棚にひっかけるように手錠をかけた。
「なんかさぁ、イラってきたんだよね。急に。」
「な、何でですか…?」
「影で悪口言ってるのに外面良すぎて、さ。ムカつく。」
「そんな…」
「今まであんだけニコニコしてた女がどんだけ悶絶顔見せてくれるかなぁ?へへへ」
健太郎はいつもの巨大バイブを取り出す。
「もう濡れてるか?皆川?」
そう言って股間を弄りパンティの中に指を忍ばせる。
「あん…」
「さすがにまだか…。なぁ皆川、あいつらのいやらしい視線、たまんなかっただろ?あいつら完全にお前のアソコの匂いに興味津々だったな?本物の皆川も臭いのかなぁ、みたいな目をしてたよな?特に山下。またお前の太股見て勃起してたな?みんなお前とヤリたいんだな。」
亜紀はさっきのみんなの視線を思い出してしまった。
「はは、濡れてきたぞ?お前、みんなのいやらしい視線にムラムラしたんだな?へへへ」
「嫌っ…」
特にいじられている訳でもないのに濡らしてしまったのが恥ずかしい。
「どれ、入れてやるからな?」
健太郎はパンティを剥ぎ取りバイブを挿入。
「ああっん!!」
「朝からお仕置きされるなんて、ダメな事務員だな、皆川。」
「ああん!」
「ほらっ!」
「ああんっ!!」
何故か今日はいつもにも増して乱暴にバイブで攻め立てる健太郎。
「嫌ぁぁん!こ、壊れちゃうっっ!」
「ほら皆川!」
「嫌ぁぁっ!!」
バイブ攻め…そんな生易しいものではなかった。亜紀は失禁を繰り返した挙げ句、絶頂を待たずに気絶してしまった。