店長日記 3-5
タクシ−がホテルに着く。
広い庭も見える。
ロビ−も広く4、5階建ての大きなホテルだ。
社員旅行などの団体客を見込んで建設したが、時代が変わり団体旅行は
はやらない。
ホテルとしても苦渋の決断でエロホテルに。
ロビ−では、黒のバニ−スタイルのフィリッピン人や中国人が迎えてくれる。
仲居さんの変わりだ。
みんな顔も可愛いし、ハイレグから伸びた、脚線も綺麗だ。
信二は、なかでもスタイルの良い中国娘を指名。
顔が小さくって、手足が長い。
チップは、弾んで2万円。
バニ-ちゃんが荷物を持ってくれる。
エレベ−タ−ホ−ルへ。
バニ−ちゃんの後姿をみると、背中も大きく開いていて、お尻を守る
生地は小さくヒップの丸みの多くが露出している。
雅代のヒップを撫でながら
「お前も、似合うよ。バニ−ちゃんなれよ」
「無理です。無理です。」
お尻のほとんどが出ってしまうあんな格好はできない。
3階の部屋に案内される。
部屋は、8畳間が2間続きになっている。
ふすまの奥の部屋には、布団が敷いてあるようだ。
手前の部屋には、テ−ブルがあって座椅子が向かい合うように用意
されている。
雅代は、化粧を直すために洗面所にいく。
信二は、その間に、スタイル抜群のバニ−ちゃんにある作戦を教える。
21歳で日本語学校に通っている、愛華ちゃんは、すぐに理解をして
くれる。
雅代が化粧を整えて、二人のところに戻ると、バニ−ちゃんは、
上半身裸に剥かれている。
幼さの残る顔には、不釣合いな、大きめな乳房が揺れている。
赤い醜い顔をした信二が首筋をペロペロと舐めている。
テ−ブルで見えないが、片手は、若い娘の大切な部分を攻撃している
ようだ。
自分の娘とあまり年の変わらない、少女の裸を魅るのは、つらい。
この娘は、20歳前後だろうか。
「雅代、愛華ちゃんのオッパイを揉んでやれよ。
乳首が立て可愛そうだろ」
信二が愛華の隣に座った、雅代に声をかける。
愛華の薄い茶色の乳首は、見事に隆起をしている。
感度が良いのかもしれない。
愛華がデ−プキッスを求めてくる。
甘い舌が唇のなかに。
ピンクのマニキュアが似合う指で、乳房を揉んだり、ヒップを撫でたり
してくる。
信二は、雅代の観察をわすれない。
雅代の白い美貌がピンク色に染まってくる。
タイトのケツを振って。
感度のいいかあちゃんだ。
愛華に、唇を奪われながら、カットソ−のうえから繰り返し乳房を揉
まれると雅代の表情がうっとりとなる。
はじめは、抵抗していたのに。
もううっとりか。
淫乱な血を引いているのかな。
娘も早熟だろうな。
良いタイミングだ。
遊ぶか。