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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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事務所監禁調教-1

 コンビニへ行き食料をまず籠に入れる亜紀。そしてコンドームがある棚を見つけるが、周りの様子を伺いながらウロウロする。客が周辺からいなくなると早足で棚の前に行く。
 (ふ、2つって言ってたよね…。)
ガサッと取り籠に入れてレジへ行く。レジは高校生のバイトの男だ。コンドームを手にした瞬間、意識したのが分かった亜紀。
 (い、意識しないでよ!恥ずかしいなぁ…。よりによって2箱も。毎日ヤッてるって思われるじゃない…。)
そわそわしながら会計を済まし会社に戻る。もはや逃げるという意識はなくなっていた。
 会社に戻り鍵を締めて事務所に戻る。
 「ゴムは?」
 「か、買って来ました…。」
 「よし、それで2日はもつな。」
 (え?1箱12個入りよね…。24回もするのっ!?)
驚いた亜紀。
 「荷物置いてこっちに来いよ。」
 「は、はい…」
健太郎の下へ行く。健太郎は下半身を露出して偉そうに椅子に座る。
 「飯の前にしゃぶれよ?」
 「は、はい…。」
萎えても相当デカい肉棒に焦りながらも跪く。
 「まずは舌でお前の臭いマン汁をキレイに舐め取れよ。」
 「…はい。」
自分の味を舐めるのには少し抵抗がある。
 「ほら、早く舐めろよ、皆川。」
そう言いながらカメラを構える。
 「し、写真は撮らないでよ!」
 「撮らないでよ?」
 「あ…、撮らないで…下さい…。」
小さくなりながら言い直す。
 「撮らせないと、さっきの写真、まずこの事務所の全てののパソコンの中に入れるぞ?」
 「い、嫌です。」
 「じゃあ大人しく撮らせろよ。言う事聞いてりゃ誰にも見せないさ?な?」
 「…」
今更撮られても撮られなくても同じ…亜紀はそう諦めた。
 「ほら、舐めろよ、早く。」
 「はい…。」
亜紀は舌を出しゆっくりと肉棒を舐め始めた。


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