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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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事務所監禁調教-2

 自分の味に少し嫌な顔をする。しかしその表情がたまらない。
 「事務員にしゃぶらせるって、やっぱいいよな…。でも当然だろ?お前らは俺達が汗水垂らして働いてきた金から給料貰ってんだ。本来なら外回りから帰って来たら毎日ねぎらいのおしゃぶりぐらいしてもいいと思うんだけどな?フフフ」
 「ペロッ…ペロッ…。(な、何よ、偉そうに…。)」
イラっとしながらも黙って舐める。
 「ほら、玉の裏まで舐めろよ?皆川は汁が多かったからそこまでベトベトするぜ。ほら、手で玉を持ち上げてちゃんと舐めろよ。」
亜紀は玉袋を持ち上げて玉の付け根に舌を這わせる。
 「うっ…」
嫌な匂いと味がする。
 「1日働くと蒸れてさぁ、そこは臭くなるんだよ。よーく舐めろよな?」
 「…ペロッ…ペロッ…」
耐えて舐める亜紀を撮りまくる。肉棒も復活してきた。
 (ヤ、ヤバいよ…気持ち悪い…)
何とも言えない匂いに耐える。
 「皆川…お前、男経験少ないだろ?精子の味は平気か?」
 「に、苦手です…」
 「だろうな?でもこの2日で大好きにしてやるよ。たっぷり男味を味あわせてやるよ。」
 「…(む、無理…)」
考えただけでもおぞましくなる。
 「そろそろくわえてみろ。」
 「はい…。」
亜紀は口を開き亀頭をパクッとくわえた。
 「んんん…(お、大き過ぎる…。顎が外れる…)」
既に息苦しくなってきた。
 「いいねぇ、事務服でデカい竿に悩ましい顔をする事務員って。」
撮りまくる。
 少しずつくわえていく亜紀。亀頭が喉に当たり苦しくなり吐き出す。
 「ゲホゲホッ…」
口から大量の涎が床に垂れた。口から粘り気のある涎を垂らす事務員の姿に興奮して更に撮りまくる。
 「皆川、お前相当教え込む事ありそうだな?楽しみだよ。」
涙目で涎を垂らすM的姿に興奮して亜紀の頭を抑え無理矢理肉棒を差し込む。
 「んんん…!」
 「出来ないなら俺がやってやるよ。」
腰をゆっくり振り、唇ファックする。
 「んんん…!」
歪む顔、そして口元から押し出され、垂れ流れる涎にニヤニヤしながら見つめる。
 「みんなに見せてやりたいよ、今の皆川の顔…へへへ」
昼間のニコニコ顔とのギャップがたまらない健太郎だった。


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