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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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事務所監禁調教-8

 顔から精子が垂れて事務服を汚す。涎と精子で汚れた事務服を着た事務員を見るのが一番興奮する。
 「たまんないね。」
激写する。もう撮られる事を諦めた亜紀。息を切らして呆然とする。
 「おいおい、まだ始まったばかりだぞ?日曜日の夜までたっぷり時間があるからな。」
亜紀の頭を撫でる。
 「…」
ふと顔を上げると、未だに勃ち続けている肉棒が見えた。
 「な、何で萎まないの…?」
 「バイアグラ飲んだからな?」
 「な…、そんなの飲む人ホントにいるの!?何でそこまでして…」
 「そりゃ、事務員を事務所で犯せるチャンスはそう多くはないからな。たっぷりとセックスしたいからだよ。1回2回じゃつまんないだろ?」
 「な、何でそんなに事務員に執着するんですか!?」
 「夜にいやらしい姿を見るだろ?そんで昼に働いてる姿を見て、そのギャップに興奮するからさ?みんなの知らない事務服の下にある体を重ねるのもたまんない。精子で汚れた事務服で働く姿もたまんない。俺にとってたまんない素材なんだよ、事務員は、ね?」
 「…(この人、頭おかしい…)」
不気味に感じる。
 「普段ニコニコしてみんなのアイドル的存在の皆川の痴態ってたまんないなぁ?新しい発見もあったしな?」
 「新しい発見…?」
 「ああ。そんなカワイイのにアソコが臭いって、ね。」
 「!?」
最悪の弱みを握られた感じになる。
 「でも安心しろ。俺は臭ければ臭いほど喜ぶ男だからな?フフフ」
そうにやける健太郎を見て不気味になり鳥肌がたった。


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