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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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事務所監禁調教-9

 そしてひとまず飯を食ってから早くも再開する。
 「事務員の秘密の快楽部屋連れてってやるよ…。」
 「秘密の快楽部屋…?」
 「ああ。」
健太郎は亜紀を連れて事務所を出て歩く。
 「書庫…?」
 「へへへ」
鍵を開けて中に入る。そして電気をつけ奥に進む。
 「新しい日付のとこにはたまに誰か入るけど、古いところは殆ど誰もこないんだ。」
一番書類の古い場所へ歩く。
 「見ろよ?」
健太郎が棚の上の段ボールを2つおろし、片方をあけた。
 「えっ?」
中には種類豊富な大人のおもちゃが入っていた。ローター、バイブ、縄…そして鞭…、寒気がするくらいだ。
 「仕事中にここで事務員に快感を与えてやってるのさ?」
 「…そ、そう言えば不自然に事務所からいなくなる人、今までいたような…。」
 「証拠だ。」
健太郎はアルバムを開く。すると顔にモザイクをかけた事務服姿の事務員の写真が何枚もある。
 「か、川田さん…こんな事してたんですかっ!?」
 「ああ。今まで事務所で普通に働いてた事務員をここで快感に浸らせて、アソコをグチョグチョにしたまま働く姿が最高でね?へへへ」
 「お、おかしいですよ!川田さん!」
 「おかしい俺におかしい事をされる事務員もおかしいと言う事だろ?これから皆川もおかしな女の仲間入りだ。いや、もう仲間に入っちゃったけどな?」
ニヤニヤしながらもう片方の段ボールを開ける健太郎。
 「うっ…」
凄い異臭がする。
 「これは俺と楽しんだ事務員のマン汁を拭いたティッシュさ?スケベな事務員の歴史だ。お前のマン汁を拭いたティッシュも今日、歴史に入るんだよ。へへへ。お前のは歴史を変えるくらいの匂いだけどな?」
 「あ、頭おかしいんじゃないですか!?」
 「おまえもおかしくしてやるよ。」
ニヤニヤしながら亜紀を抱き寄せる。


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