事務所監禁調教-3
(気が遠くなる…)
あまりの息苦しさに意識が飛びそうになる。そんな亜紀を見て肉棒を抜く健太郎。
「おい、すぐに気絶するなよ。つまらないだろ?」
口から大量の涎を垂らして息を切らす亜紀。涎が事務服をベトベトに汚す。
(汚れる事務服…いいねぇ。へへへ)
亜紀の事務服が汚れる程嬉しくなる。そんな亜紀の顎を持ち上げる。
「まずフェラから教えてやるよ。俺を気持ち良くさせるフェラを教えて込んでやる。」
肉棒を握り、亀頭を亜紀の唇に寄せる。
「ほら、尿道口は舌先でゆっくりと上下に舐めるんだよ。やってみろ。」
亜紀は頷いて舌先を尿道口に這わせる。
「そうそう。暫く続けて?」
舌先を見て楽しむ。
「同じ亀頭でも尿道口の上付近と下付近は別な気持ち良さがあるんだよ。下の方はムラムラくる気持ち良さ、上の方はションベンが漏れそうな気持ち良さだ。上の方は勃起した状態で舌を擦るようにされるとションベン漏れそうになって力が入って段々萎えてくるんだ。そうしたら今度は下付近を舐めて勃起させる…、それを繰り返しやられると俺はたまらないね。マジで肉棒が熱くなるんだよ。」
話を聞きながら尿道口を舐めている。
「あとここ、カリの土手にザラザラあるだろ?ここを擦るように舐められると超気持ちいいんだよね。」
自分のツボを教える健太郎。
「皆川、亀頭だけをくわえてみろよ。」
亜紀は口を開け、亀頭をカポッとくわえる。