事務所監禁調教-15
亜紀から脱がせたスカートをジーッと見ながら言う健太郎。
「脱ぎたての事務服っていうのもいいんだよなぁ…。まだ温もりが残ってて。ついさっきまでこの薄い生地の下に股間があったんだもんな。たまんないよ…。」
匂いを嗅ぐ健太郎に、亜紀はバイブの快感に耐えながら薄目でチラッと見た。自分のスカートの匂いを嗅いで薄ら笑いを浮かべて勃起させている健太郎が気持ち悪い。
「事務員がいなくてもこの事務服で俺は十分満足出来る…。」
そう言ってスカートを巻きつけるように肉棒を握りしめシコり始めた。
(へ、変態…)
スカートでオナニー始めた健太郎を見てまた鳥肌が立った。
「肉棒の汚れを染み込ませる快感…わかんねーだろうなぁ?へへへ。この汚れた事務服でニコニコしながら働く皆川を早く見たいよ。」
(頭おかしい…)
しかし亜紀は快感に悶えるのが精一杯だった。
「皆川の強烈なエッチな匂いを嗅ぎながらオナるかな…。」
健太郎はしゃがんで亜紀の股間に顔を寄せる。
「ああん…いや!」
しかし逃げられない。
「へへ、凄げぇ匂いだ…。たまんねぇ。スーハー、スーハー…」
心地良さそうに大きく吸い込む。
「いやん…ああ…ああん…」
健太郎は匂いを嗅ぎ、シコりながら亜紀の太股を撫でる。
「へへ、やっぱ事務員はいいなぁ。」
太股に頬づりする健太郎に身の毛もよだつ。そんな気持ち悪い思いをしながらも亜紀はイッてしまう。
暫くして健太郎も絶頂する。
「あっ…くっ!」
亜紀のスカートを握りしめながら射精する。
「へへ、汚しちゃったよ、事務服。」
スカートを広げると精子がベッチョリと付着していた。
「いやっ…」
健太郎はニヤリと笑い立ち上がる。
「お互いをもっと分かりあおうぜ?俺は皆川の匂いをたっぷり嗅いだから、今度はお前の番だよ?」
精子がベッチョリ付着した部分を亜紀の顔に押し付ける。
「んんん!」
亜紀の顔面にネチョッとした不快感と青臭い嫌な匂いが鼻をつく。
「んんん!」
気持ち悪くて全身に鳥肌を立てる亜紀だった。