事務所監禁調教-13
「凄いな…。あんまり漏らすなよ。夏でこもるんだからさ、ここ。へへへ」
どこか嬉しそうに言う健太郎。
「やぁぁあん…ああぁぁあ…」
絶叫に近い喘ぎ声を出す亜紀。
「どうやら止まったようだね?」
亜紀の失禁が止まった。しかし感覚が麻痺して出ているのか出ていないのか分からない。ただ体が小刻みにピクン、ピクンとしているのは分かった。
「出すもん出したからこれで落ち着いてイケるな?」
健太郎は座り込みニヤニヤ見つめている。
「いや…ああん…いやっ…」
与え続けられる快感にもがき苦しむ。
「女がイキ続けるとどうなるか…。俺は歴代事務員で何回も見てきたが、身を持って知るのもいいもんだぞ?皆川。」
「もう…許して…お願い…」
「まだ一回もイッてないじゃないか。ふざけんなよ皆川?」
「ああん…!」
気が遠くなる。
「おい、寝るなよ皆川?」
立ち上がり亜紀の頬をビンタする。
「ああん…」
「はは、終わる頃には立派なマゾ女になってるだろうよ?」
健太郎は失神しそうになるとビンタして意識を戻させ続ける。
「ああん!イクッ…!」
体を激しく暴れさせまず一回目の絶頂を迎えた亜紀。しかし終わらないバイブ快感にもう訳が分からず喘ぎ悶える。
「おい、寝るなよ!皆川。」
「あう…」
快感とビンタの痛みが同化して亜紀の体に染み込んで行く。知らない間にマゾ化させられていく亜紀。
もうどのくらいバイブ攻めにあっているのか、何回イッたのかも分からない。亜紀はただただ体をクネクネさせ喘ぎ悶え続けた。