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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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事務所監禁調教-11

 「まぁ動きを見てみろよ、皆川。」
健太郎が電源を入れる。するとけたたましい音を立ててスゥィングするバイブ。
 「いやっ!」
ヴィーン、ヴィーンとうねるバイブに恐ろしくなる。
 「皆川、このうねりはもちろんの事、イボイボが効くんだよ。へへへ、それにな、頭がグルグル回転するんだよ。と言う事は分かるか?奥に当たったバイブの頭が押し付けられた状態でグルグル回るんだよ。奥を攻められると女は喜ぶからなぁ?へへへ」
 「…」
経験の浅い亜紀にとって良く分からない世界だが、とにかくヤバい事は察する。
 「それでな、この下から突き出た角みたいなのがクリトリスを刺激するんだけど、先が高速で弾くよう出来てるんだよ。ほら?」
クリトリスを攻める角の先を動かす。
 「やだっ…」
電動歯ブラシの数倍は速い。それをクリトリスに当てられたらどうなるかくらいは想像出来た。
 「雅江も島田も漏らしたけどね?」
 「ひ、広野さんが勤務中にそれを使ってお漏らし…?」
雅江が会社でそんな事をしていただなんて全く信じられなかった。
 「じゃあセットしてやるからな?」
 「やめて!」
暴れる亜紀を押さえつけながらパンティを膝まで下げる。そしてバイブを突っ込んだ。
 「んわぁっ!」
太さに加えてイボの感触が分かる。
 「抜けないようにパンティを履かなきゃな?皆川。」
パンティを上げる。
 「んんん…!」
物凄い異物感だ。それだけで力が抜けそうになる。
 「さぁ、調教の始まりだ、皆川。」
嬉しそうに見つめる。


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