羊の皮を剥ぐ-9
事務服にあくなき執着心を持つ健太郎。先から滲む白濁液を亜紀の事務服になすりつける。そして亜紀の愛液ベトベトの肉棒をスカートの内側で拭き取る。
「やっぱ事務服姿の事務員を犯るっていいなぁ…。へへへ。」
昼間のニコニコ顔と今の白濁顔…、その二面性がたまらない。
「こいつ、あんま男を知らないな?乳首なんて綺麗だしな。」
ピンク色の乳首を指で転がしながらニヤける。
「まぁ、二度と男をなめた目で見らんないようにしっかり調教してやるからな、皆川?へへへ。」
スカートから伸びる大好きな太股を撫でながら言った。
なかなか目を覚まさない亜紀の姿を写真に収める。特に性器の写真は入念に何枚も撮った。
「写真で見てもいかにも匂ってきそうな性器だな。へへへ」
嬉しくてたまらない。そしてようやく亜紀が目を覚ます。
「んんん…」
「やっとお目覚めかよ?」
健太郎の言葉にハッと意識がはっきりする。顔に違和感を覚え指で触った。
「あっ…なっ…嫌っっ!」
顔に精子がかかっている事に気づいて慌てて手で拭き取る。
「嫌っ…嫌っ!」
手についた精子を思わず事務に擦り付ける。
「何なのよっ!何でこんな事するのよっ!」
怒る亜紀。
「へへへ、ごちそうさん。なかなか気持ち良かったぜ?」
ニヤニヤする健太郎。
「ふざけんじゃないわよ!こんな事してただじゃすまないわよっ!」
「お前、殆ど寝てたんだからたいした事ないだろ?夢だと思えば?ハハハ!」
「ふざけんなよっ!許さない。絶対許さない!社長に言ってクビにしてやるっ!」
「何て言うの?レイプされましたって?へぇ、度胸あるんだね。」
「う、うるさい!」
怒りが収まらない。