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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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羊の皮を剥ぐ-8

 「穴に棒を入れるだけだ、何てことないだろ?」
そう言いながら自分でベルトを緩めズボンとパンツを下ろす。
 「や、やめろょっ!馬鹿っ!変態!」
チラッと健太郎の肉棒が見えた。
 (な、何あれ!?)
ゴツいイチモツに驚く亜紀。しかし体の上に乗られ、無理矢理挿入しようとする健太郎に抵抗しきれない。
 「いやっ!」
抵抗虚しく、健太郎が中に入ってきた。
 「ああん!い、痛いっっ!」
あまりのサイズに痛みを感じる。
 「キッツイなぁ、皆川の穴。こりゃ気持ち良さそうだ。」
グイグイ突っ込む。
 「いやっ!ヤダッ!こ、壊れちゃう!」
 「今まで壊れちゃうって言った女はたくさんいるけど、壊れた女はいないから安心しろよ?」
容赦なく腰をガンガン振り始める。
 「ああん!ダメッ!や、やめて…。や、やめろよ馬鹿っっ!」
 「うるせぇ、クソ女がっ!みんなを馬鹿にした罰だ。おらっ!」
腰をがっしりと掴み激しく突き上げる。
 「いやぁぁっ!」
頭を左右に大きく振りながら悶える。あまりの挿入感に意識が朦朧とする中、カシャッ、カシャッという音が聞こえた。ふと目を開ける亜紀。
 「い、いやっ!撮らないでっ!」
デジカメで撮影されている事に気づく。
 「もう遅いよ?ハァハァ…。お前のエロい画像をゲットしたって事はこれからどうすればいいか、馬鹿なお前にも分かるだろ?へへへ」
健太郎はデジカメを置き亜紀を突き倒す。
 「ああぁあ…」
ガクッと力が抜ける亜紀。失神した。
 「そんなに自由に俺に写真撮ってもらいたいのか…へへへ。おい、島田!」
健太郎が呼ぶと、廊下から翔子が入ってきてデジカメを持つ。
 「ざまぁ!」
翔子は健太郎が気絶する亜紀にする様々な行為を余すとこなく撮りまくった。最後、顔射シーンを撮り終えると事務所を出て行った。


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