最羞仕上げ-1
淫化特訓のせいで、藍のマ○コは大変な事になっていた。
はしたなくピンク色に染まったマンビラからドピンクの豆が飛び出し、
浅ましく震える肉唇が、クプクプとマン汁の泡を噴いていたのだ。
乳首はしこりきって完全に勃起しているし、顔はといえば、もう
どうしようもないくらいに蕩けきった体を、ギリギリの理性で支えて
いるのがバレバレの情けないマヌケ面だった。恥もなく鼻息を荒くし、
必死に声を押し殺して踏ん張る口元はだらしなく歪み、カチカチと
歯を鳴らし、今にもアヘ声で開きそうになっている。
よだれが漏れ出たその様は、マン汁まみれの淫化マ○コとそっくりだ。
「フッ、フッ、フゥッ・・ッ!」
牝犬の様に息を継ぎながら、藍は眉を寄せ、俺を睨みつけた。
凄まじい痴態を見られたせいか、涙がうっすら滲んでいる。
ドスケベな肉の塊と化した藍の体は、自ら理性を手放し、
俺の侵略をただひたすらに待っていた。
淫化トレーニングの成果を俺に曝け出した恥肉のそれぞれが、
全て意志を持った様に震え、濡れそぼり、そそり立ち、溢れている。
早く相応しい処置をしてやらなければ。
俺は、義務感にも似た感情を覚え、藍の前に立った。
「ふぅ〜ッ!」
藍が緊張に強張った瞬間、閉じた陰唇から、プッと蜜が噴き出た。
「よしよし、まずはマ○コからだな」
含み笑いしながら俺が肉棒を取り出すと、藍は怯えながらもソコを
凝視している。
「ンふぅ〜ッンフフッ!フーッフーッ!!」
頭を振って拒む藍を無視し、泡立つマ○コにチ○ポを突き立てると、
藍は一声、「ヒッッッッッ!!!!」と鳴いて、一秒で昇天した。
俺のチ○ポを喰わえ込んだ藍のマ○コは、ギューッとすぼまり、
大量のマン汁を噴いた。
ブバッ!プシューッッ
四方八方にマン汁を飛び散らせるマンビラが、悦びに震えながら
チ○ポにむしゃぶりつく。
「フウッ!フウッ!」
必死に耐える藍とは対照的に、乳首がビンビンに尖り、腰がプルプルと
振られる。
「落ち着いてゆっくり味わうといい」
俺は先を挿入した後、わざと腰を止め、藍を焦らす事にした。
「クヒッ!!ヒヒッ、ヒハッ」
左右に身を揺らして、藍は逃げ様としているのか、よがっているのか
分らない動きをした。少し腰を進めると、プピュッと潮を噴いてのけ反った。
「かヒィッ・・・・!!」
どうやら軽くイったようだ。
藍が、波から逃れ様ともがいているのだと悟った俺は、数える様にゆっくりと
腰を挿入れていく事にした。
「ンくくくくクッ・・・・!クウぅ〜〜っっ!!!」
少しこすられる度に達する藍を、俺は笑いを堪えながら眺めていた。
「アおッ・・・!おォんッ!!」
喰いしばっていた口が、ついに牝の遠吠えを上げた。
「なんだ、師範。もう降参か?」
俺がそう挑発すると、流石は師範。 口元を引き結び、続くアヘ声を抑えた。
「ンッ・・・ふぁぐぅッ!!くふぅう゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」
藍が頑張る分、マ○コに力が入り、凄い音を立ててマン汁が噴射される。
羞恥が牝肉の感度を鋭敏にさせるのか、藍は益々身悶えた。
ブババッバブッブビュブブッッ
「ふァぶうっ〜〜〜〜〜〜ッ!!!」
奥まで達した時の、藍のマン汁噴射は本当に凄まじかった。
「浅ましい牝マ○コだぜ」
「くっっ・・くうんっ!!」
プルッと震え、藍は俺のチ○ポを根元まで味わった。
「さて、じっくりかき回してやるとするか」
「〜う・・っうう・・・〜〜〜」
諦めた様に目を閉じ、静かに泣き濡れる藍。
しかし、俺が乳首を弾くと、途端に体が緊張を取り戻す。
「はっほふっ!はくっ!」
浅く出し入れしながら乳首の先を人差し指で何度もこすり続けると、
藍のマ○コは再び泡立ち、俺のチ○ポを汁まみれにしていく。
「だらしないエロマ○コ女め こいつ!」
乳首を激しくかき続ける。
藍はブルブル震え、快楽を押し殺そうと頑張っているが、乳首の方はようやく
与えられた責めに待ち兼ねたのか、硬さを増して更なる刺激に応えられる様
尖りきっていく。
「ふくぅう〜〜っっ」
「このエロ乳首め!思い知れ!」
俺はしこりきった乳首を虐めまくった。
俺が指で弾く度、コリコリに尖った先端はプルプルと左右に揺れ、悦んで
踊っている。指先で弄ばれる乳首が、藍の体中に甘い悦びを伝え、マ○コ肉が
充血し、俺のチ○ポをもっと味わおうと欲望を剥き出しにしていく。
「あ゛ッあ゛ッあ゛ッあ゛ッ」
堪りかねた藍の口から、堕ちかかった声が断続的に漏れ始めた。
理性の糸が切れかかっている事に、俺はにやりと微笑む。
藍のマンビラがピクピク蠢いていた。