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少年調教師
【調教 官能小説】

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奴隷親子-2

ついに新たな奴隷のお披露目の日となった。

優子と由美子が4号に連れられて僕の前にやってきた。
「あなたがヒロ様ですね。私は優子と申します。4号様に調教されて、ヒロ様にお仕えする奴隷にしていただきました。ヒロ様に忠誠を誓う日を指折り数えておりました。今日よりよろしくお願いいたします」
「私は優子の母で由美子と申します。優子と共に4号様のご調教を受けて、ヒロ様にお仕えする奴隷になれました。親子でヒロ様に絶対服従をお誓いいたします。よろしくお願いいたします」
ふたりは僕の足下で土下座しながら挨拶をした。

「よし。お前達を僕の奴隷にしてやろう。もう僕の奴隷になったんだから、4号に敬語は使うな。お前達の主人は僕だ。僕にだけ服従しろ。これからお前達はこの家で生活するんだ。24時間僕に仕えるんだぞ。おい4号!首輪を持ってこい!」
4号が首輪を持ってきて、僕がふたりにそれを取り付ける。

「さっそくお前達を使ってやる!マンコを広げろ!」
僕が命じる。

「はい!私の処女をヒロ様に捧げます!」
「優子を産んだ使い古しですが、オチンポ様で楽しんでくださいませ」
二人はグジュグジュに濡れたマンコを広げ、僕に捧げる。

二人を交互に犯しながら、僕は征服感に満たされていた。
「絶対の主であるヒロ様に処女膜を突き破っていただけるなんて夢のようです。これからも、私のヒロ様専用マンコで性欲処理をしてください」
「娘の処女喪失を目の前で見せていただきありがとうございました。この親子奴隷を使って、思う存分楽しんでいただけるようにお仕えいたしますので、よろしくお願いいたします」

二人は僕に服従を誓い、5人の奴隷が嬉しそうにそれを眺めている。


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