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少年調教師
【調教 官能小説】

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奴隷親子-3

僕は、奴隷達を番号順に整列させた。

1号 僕の母親真野
2号 クラスメートの母親美佳
3号 隣の住人佳代子
4号 担任の智恵子
5号 クラスメートの母親綾
新入り親子奴隷の優子と由美子

1号と2号は妊娠のためお腹が膨らみ始めている。
1号から5号までは正装。新入り親子奴隷は首輪だけ。

7人の奴隷を目の前に並べてみると、やはり見栄えがいい。
巨乳奴隷全員のリードを僕が握っている。

「4号!お前はこの豚親子の前で、自分がこいつらと同じ立場であることを示せ!」
「はい!私はヒロ様に絶対服従を誓う奴隷です!ヒロ様のご命令ならどんなことでもいたします!そして、ヒロ様のお精子で牝豚奴隷を妊娠し、親子共々ヒロ様にお仕えすることを夢見ています。私はこの豚親子と全く同じ、ヒロ様の意のままに動く奴隷です!」
4号は、今まで女王様として調教していた親子の前で、自分が奴隷であることを宣誓した。

「これからお前達7人で僕に仕えるんだ!これからもこの親子のように奴隷も増やせ!お前達の全てを使って僕のために生きろ!」
「はい!!ヒロ様に私たちの全てを捧げます!!」
7人が答える。

これからの毎日を考えると、僕は楽しくて仕方なかった。


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