ギャル・ハーレム-9
このギャル集団の中で健太郎が一番興味があるのがレイカだった。スタイル、顔、もろ好みだった。何しろ雅江が着ていた事務服を着ている。この事務服でした雅江との愛欲の限りが蘇ってくる。
(き、きた…)
緊張が高まるレイカ。
「レイカはギャバ嬢で、お店のナンバー1なんだよ?」
「だよね?ギャバ嬢オーラ出してるもんね?ねぇ、店外デートでヤッちゃうの?」
「し、しませんよ。した事ないです…。」
「そっか。ナンバー1って事はそうとう指名客いるんだろうね。その指名客達が舐めたくて舐めたくてしょうがないレイカのおま○コを俺が舐められるのかぁ。楽しみだな、ナンバー1ギャバ嬢のおま○コがどんな匂いするのか…へへへ。」
やる気満々の健太郎に焦る。
「き、今日は熱かったし、シャワーしてないから匂うかもしれません…。」
「何を言い訳してるの?ふ〜ん、レイカは匂いに自信ないんだね?だから言い訳がましい事言うんだね?」
「ち、違います!」
「まぁいいよ。嗅げば分かる事だ。」
胸元から手を入れる。
「ああん…」
「これはいいオッパイだね…。デケェな…。島田よりデカいんじゃないの?」
「少し負けてますよね、レイカには。」
翔子も認める巨乳をグニュグニュ揉む。
「たまんねっ…。」
「川田さん、目つきが違いますよ?広野さんの事務服だから?」
「それもあるけど、レイカは雅江と同じだ…。見てるだけで男をムラムラさせるモンを持ってるよ。この歳でこんだけの色気持ってるのは凄いな。さすがナンバー1ギャバ嬢だよ。」
背後から体中を撫でまくる。
「ナンバー1にもなると忙しくて彼氏いないだろ?」
「は、はい…」
「俺の経験上、いやらしい顔した女は中身もいやらしい。レイカは相当イヤラシい顔してるから、中身も相当いやらしいはずだ。へへへ、オナニーばっかりしてんだろ?」
「あ…」
「あ〜、今日も1日疲れた〜、オナニーして寝よう、みたいな。」
「!?」
図星だった。性癖を見破られ妙に恥ずかしくなった。