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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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ギャル・ハーレム-10

 「ナンバー1のギャバ嬢がオナニーばっかりしてるなんて、指名客は知らないんだろうなぁ…。でもプライドからバイブは使ってないはずだよね?」
 「!?」
それも当たっていた。
 「じゃあち○ポ、ご無沙汰だろ?見せてやるよ…。」
健太郎はニヤニヤしながらチャックを下ろす。レイカのみならず、ギャル達はそれを見つめる。
 「!?」
絶句するレイカ。
 「デカッ!」
ユウが思わず声を出した。
 「こんなおっきいの、見た事ない…」
ナナも目を丸くして驚く。
 「レイカ、楽しみにしてなよ?このち○ポで飢えた体を満たしてやるからな?」
そう言いながら肉棒をしまう。そしてレイカを立たせてパンツを脱がせた。
 「へへへ、相当興奮したんだね?こんなにパンツ濡らして…。この中で一番いやらしい濡れ方してるよ?」
 「やだ…」
椅子に座らせ足を開かせる健太郎。恥ずかしくて手で性器を隠す。
 「邪魔。」
少し苛ついた表情をすると、レイカは恐怖感を抱き手をどけた。レイカを威嚇する客はいない。威嚇慣れしていないレイカは少し怖くなる。
 健太郎はレイカの性器に鼻を寄せる。
 「クン…」
他のギャルには執拗に嗅いだのに、レイカにはひと嗅ぎだけだった。
 「これは…。もう十分だ。へへへ」
 (強烈だからひと嗅ぎで十分って…?)
恥ずかしくて立ち去りたいくらいだった。
 「じゃあ目隠しして嗅ぎ分けるよ。島田。」
 「ハイ。」
ネクタイで目を隠す翔子。まず一人目はナナが机に座り股を開いた。
 「クンクン…。あまり匂いがしなくて、かすかにチーズみたいな匂いがするのは、ナナオだね?」
みんなびっくりする。
 「マジ〜!?」
しかも匂いを説明されて恥ずかしさを感じる。
 次はユウが股を開いてみせる。
 「クンクン…ユウとレナは一般的なおま○コの匂いなんだよね。違いは味。ユウはかなりしょっぱくて、レナは薄い味なんだよ。ペロッ…このしょっぱさはユウだね…。」
 「やだ…」
恥ずかしくなる。
 次に戸惑いながらレイカが股を開く。すると顔を寄せる前から健太郎がニヤリとする。
 「離れててもぷ〜んて臭ってくる強烈なマン臭…レイカだな?」
 「!?」
 「一般的にはクサマンて言われるんだろうけど、俺は臭ければ臭い程好みなんだよね。エクセレントだよ。今まで嗅いだ中でも最高だ。」
恥ずかしくてしょうがない。
 「へへへ…」
健太郎はレイカの足を押さえ股に顔を埋める。
 「いやっ!?」
恥ずかしがるレイカ。
 「やべぇ、レイカの匂いは俺の神経をピンク色に染めるわぁ…。クンクン、クンクン、ペロペロペロ…」
狂った犬のように顔をへばりつかせる。
 「ああん!いやん!ああん!」
恥ずかしさと快感で頭がおかしくなりそうだった。


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