ギャル・ハーレム-15
健太郎は机の上の物をどかし仰向けに寝転がった。
「俺とみんながどっちが早くイクか競争しようよ。みんなは束になってかかってきていいよ?まずナナ、シックスナインするよ?他のみんなはナナをサポートして俺を攻めてよ?」
「いいですよ〜?」
まずナナがシックスナインの体勢になる。ユウとレナは玉を舐め、レイカは横から手を入れ健太郎の乳首をいじる。
「チュパッ…チュパッ…」
小気味良く肉棒をしゃぶり出すナナ。健太郎はナナの性器を開いて見ていた。
「チーズの匂いがするナナのおま○コ…へへへ。」
ビラビラを指で撫でる。愛液が滲みいやらしくテカる。
「んん…チュパチュパッッ、チュパッ(顎が外れそう…)」
こんなデカマラはくわえた事がない。なかなか実力が出せずにいると健太郎が攻め始める。
「そんなんじゃイケないよ?へへへ、じゃあ俺も攻めようかな。」
健太郎はナナの性器に吸いつく。
「んんっ!」
ナナに快感が走る。
「チュチュチュッ…、ナナ、俺が勝ちそうだね?プチュチュッ!」
わざと大きな音を立てる。
「んああっ!」
思わず肉棒を吐き出し喘ぐ。
「ねぇ、俺が勝ったらみんな俺のセフレになってよ?俺が呼び出したら誰かしら一人は必ず来る、みたいな?」
横からレイカが言う。
「こっちは翔子入れて5人も残ってるのよ?勝てると思う?」
「どうだろうね?俺が負けたら1人に10万払うよ。」
「言ったわね?みんな、何がなんでもイカせるのよ!」
「うん!」
そう話しながらナナに指マンしていた健太郎。
「ああん、ダメっ!イクッ!」
言ってるそばからナナはイッてしまった。
「さてあと4人だね?へへへ」
次にユウが挑んだがあっけなく絶頂。続いてレナ、翔子が挑んだが、やはりイッてしまう。そして残りはレイカだけになった。