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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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ギャル・ハーレム-14

 ユウとナナとレナは竿を同時に舐める。ヒトミとキスしている為、それは見えないが、逆にそれが良かった。
 「す、凄いね…。複数に舐められるってゾクゾクするよ。」
3人の舌が這いずりまわる感触がたまらなくいい。
 「ヒトミ、おっぱい吸わせてよ?」
 「いいですよ?」
ヒトミは不敵な笑みを浮かべながら胸元をはだける。背中に回しブラジャーを外し胸を健太郎にさらけだす。
 「へぇ〜、いやらしいおっぱいしてるんだね…?」
大きすぎはしないが、存在感のある乳輪と乳首にムラっとする。
 「みんなにスケベな乳首だって良く言われるんです。」
 「こりゃスケベだよ。思いっきり吸いたくなる…。」
健太郎はいきなり乳首を吸う。
 「ああん…いきなり…。ああんっ…赤ちゃんみたい。」
余裕でいなすヒトミに健太郎のS心が疼く。乳輪ごと思い切り吸い、口の中で舌で激しく乳首を弾く。
 「あっ…あっ…」
笑みが消えた。さらに攻める健太郎。前歯で乳首を噛み始めた。
 「んあっ…!」
余裕の消えたヒトミ。健太郎は何回も前歯で乳首を噛む。
 「ああん!」
もう片方の乳首を指で掴みグリグリつねる。
 「あっ…あっ…!」
体をビクンと反応させて悶える。
 「ピンピンする所はもう一カ所あるよね?」
 「えっ?」
健太郎はクリトリスを撫でる。
 「ああん!」
 「敏感なクリトリス…。へへへ。」
いじると存在感を増す女の3カ所を攻める健太郎。執拗に攻め続けた。
 「ああん!イクッ…!」
ヒトミはあっけなく絶頂した。
 「イッた子は少し休んでね?」
ヒトミは翔子に支えられ隣の椅子に座らせて貰った。


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