ギャル・ハーレム-13
「川田さんはどこが気持ちいいんですかね〜?」
指で亀頭を撫でるユウとレナ。
「先っちょ?」
ナナが亀頭によだれを垂らす。それを伸ばすように撫でるユウとレナ。
「ああ…気持ちいいよ…。」
「おちん○ンがピクンピクンしてる…。」
嬉しそうなレナ。
「川田さんはここを擦ると喜ぶんだよ?」
亀頭どて裏のザラザラした部分を翔子が擦る。
「っくっ…」
肉棒を大きくピクンと反応させる。
「どれ〜?」
レナが擦る。
「あ、こんな所にザラザラしてるとこがあるんだ〜!」
「どれどれ?あ、ホントだ!」
二人に気持ちいい場所を攻められ悶える。
「っくっ…!」
感じる健太郎を楽しむ二人。
「舌で舐めてあげようかな…。」
レナが舌を這わせ始めると、ユウも舐め始める。2人の舌が健太郎を悦ばせる。
「や、やっべー、気持ちいい…。」
視覚的にも最高だ。
「ねぇ、見てばかりいちゃダメ。」
ヒトミが健太郎の顔を抑えて本気でキスしてくる。背後からレイカが乳首を指で転がす。ナナは玉袋を舐めている。
「どうですか〜?私の友達。」
「最高だよ…」
ヒトミとキスしながらヒトミの尻を撫でる。
「記念に写真撮りますね?」
翔子は乱交をデジカメに収める。
(こいつらたまんねーなぁ!ホントに事務員に攻められてるみたいでたまんないや!みんなの事務服を汚してぇ…)
スケベな事務員達に満足する健太郎。でもやはり、一番メチャクチャにしたいのは背後にいるレイカだった。