マキオの日常-4
さて、そんなことがあってからマキオは、アナルセックスが癖になってしまった。池袋とは頻繁にアナルセックスをしていた。あんなことがあったので、やる前には浣腸を使い、完全に便を排出してからするようになった。
しかし今日は浣腸を忘れてしまい、アナルセックスができない日となってしまった。
こんな日に限って補習である。マキオはつるりん君こと、市川先生と教室で二人きりになっていた。
すると、市川は、マキオに近づき、ズボンを降ろし、こう言った。
「先生な、大和屋を見ているだけで、こうなってしまうんだ。なあ大和屋、先生のをくわえてくれんか?」
市川のそれはギンギンになっている。はっきり言って、巨根だ。
マキオは、じゅるっとよだれを垂らし、
「先生、大きいね、惚れ惚れしちゃうよ、これが僕のアナルに入ったら、
壊れちゃうかも」
と言った。
市川は、
「大和屋ぁー!」
とちんこをマキオの口に押し付ける。
マキオは、チロチロと市川のちんこを舐め始めた。
「せんせぇ、おっきい!」
マキオは、深く市川のちんこをくわえると、激しくフェラした。
市川は、
「いいぞっ、大和屋」
と、ご満悦だ。
そして、市川がマキオの口内で射精した。
「先生、我慢できない、欲しいのー」
とマキオが言うと、言われなくとも、と言わんばかりに、市川が、マキオのアナルにちんこをぺたぺたと接触させている。
「どうだ、これが欲しいか!?」
と焦らす、市川。
マキオは、
「あぁーん、早く入れてぇ」
と懇願している。
市川はマキオに挿入した。