マキオの日常-2
マキオは池袋のナニを舐めた。
「くっ、いい!」
池袋は気持ち良さそうにしている。段々と気分が乗ってきた、マキオは、
舌で亀頭をチロチロしたり、うらすじを丁寧になめたりした。
池袋はもう駄目だと言わんばかりに射精した。
「きっ、きもちよかったー、マキオ、お前フェラの才能あるよ!」
池袋が言うと、マキオは、
「次、お前だからな」
といい、ブルマを下ろした。池袋は興奮しきった様子で、マキオのナニを一心不乱にしゃぶりだした。
「ああっ、激しい!」
マキオは思わず声をあげた。
「ああ、マキオ、可愛いよ」
「ああっーん、イクッ!」
「ドピュ、ドピュ!」
マキオは射精した。
「男同士でも、なんとかなるもんだな」
マキオがそう言うと、池袋は、ニヤッと笑い、
「もっと気持ちよくさせてやるよ!」
とマキオを強引に後ろ向きにさせ−−。
池袋はマキオのアナルに挿入した。
「ああっー、いたいっ」
マキオが痛がっても池袋は強引に、腰のピストン運動を辞めようとしない。
それどころか、それは、
スピードを増してゆく。
「淳!いたいっ、いたいよっ!」
聞き耳持たない池袋はなおもピストン運動を続ける。次第にマキオも気持ちがよくなってきた。
「ああっーん、いい、アナルいい!」
そしてマキオはアナルセックスの虜となった。
「ああっ、もう駄目だっ、出る!」
「いいよぉ、中で一杯だしてぇ」
「ドピュ、ドピュ!」
射精した池袋はナニを抜こうとした。しかし、マキオは、
「だめっ、抜いちゃだめっ!」
と抜くことを拒絶した。
池袋は、可愛いこと言うなぁ、マキオ、と惚れ直したが次の一言で凍りつく。
「抜いたら、うんこでちゃう!」
「!?」
確かに、亀頭のあたりが生温い。
「どっどうしよう!」