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少年調教師
【調教 官能小説】

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智恵子の調教-4

ついに自分の担任を奴隷にした!

「そこに仰向けになって、マタを開け!自分でマンコを広げろ!」
僕は智恵子に命じる。

「はい・・・」
智恵子は言うとおりにする。

智恵子のマンコは濡れていた。
Sっ気の強い智恵子だが、僕のSはその上を行く。
僕の前では、智恵子のS性など踏みにじられ、僕に対して智恵子はMなのだ。

マンコの奥から愛液が溢れてくる。
僕は智恵子にチンポをねじ込んだ。
「あぁぁぁぁん・・・。これが小学生のチンポなの・・・?大きいわ・・・」

乳首をしゃぶりながら激しく突いてやる。
「あああああぁぁぁん!凄い!凄いわ!!こんなセックス初めて!!もっと突いてぇぇ!!」
智恵子はセックスに夢中だ。

「よし!奴隷になった褒美に中出ししてやる!」
「あぁぁん!小学生に中出しされちゃうぅぅぅ!」
「たっぷり味わえ!」
「あぁぁぁぁぁん!イク!イク!イクぅぅぅぅ!」

智恵子はぐったりしている。

「これでお前も僕の奴隷だ!今日からしっかり僕に仕えるんだぞ!」
「・・・はい。よろしくお願いします・・・」

智恵子は初めてMに目覚め、僕の調教を積極的に受け入れた。
その結果、智恵子は1週間で僕好みの奴隷となった。


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