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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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ヤリマン事務員の野外露出-8

 翔子はここ最近、ずっと下着をつけていない。仕事中もずっとそうだ。健太郎に指示されているからだ。
 階段を上がる時にはいつも恥ずかしい思いをする。足を組み直す時も恥ずかしいし、昼休みに健太郎にいじられた後は匂いも気になる。お陰で意外な事をみんなに言われるようになった。
 「島田、最近女らしくなったな?」
良く言われる。ノーパンでついつい内股になったり、匂いやシミを恥じらいながら仕事をしている姿が女らしく見えるようだ。
 「最近、女らしくなったって言われるんですよ〜?」
車の中でフェラチオしながら話す翔子。
 「いい事じゃん。でも格好はギャルでいてね?ギャルな島田といやらしい事すんのが好きなんだからな。」
 「分かってますよ〜。ウフフ」
そんな会話をしながら口でイカせる翔子。
 「島田のプロ顔負けのフェラは最高だよな。気持ちいいよ。」
 「ゴックン…。まだまだ巧くなりますよ?」
 「確かに巧くなってるよな?」
 「だんだん川田さんのツボも分かって来ましたから。」
フェラもそうだが、何より体が快感に耐えられるようになってきた事をすごく実感している。最近は失神しなくなった。
 「島田、明日はパンティ持ってきな?」
 「は、はい…」
珍しい事を言うなと思った。それから車で移動し、電車の通る河川敷へと向かった。
 「きょうも島田のいやらしい体をみんなに見せてやれよ、な?」
 「はい…。」
見られる事に刺激を覚えてきた翔子だった。


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