ヤリマン事務員の野外露出-6
「俺もイクぜ!」
肉棒を抜き翔子をしゃがませ、顔に向かって肉棒をしごく。
「島田っ!うっ!」
ドピュッ、ドピュッと翔子の顔に白濁液が降り注ぐ。
「んん…」
青臭さに包まれる翔子。精子の温もりを感じていた。
「ああ…っく…」
気持ち良さそうな健太郎の声が聞こえる。
「ふぅっ…」
精子が止まると、白濁した翔子の顔を見る。サングラスに付着した精子が卑猥さを増していた。
「ほら、お掃除して?」
翔子は舌を出し尿道口を舌で舐めとる。そして健太郎に口の中に押し込まれると、素直にしゃぶりつく翔子。
(川田さんってどうしてこんな味が好きなんだろ…。)
自分の味を舐めながらそう思った。
「あいつらに襲われたら嫌だからな。行くぞ?」
健太郎はまともに足に力が入らない翔子を立たせて歩く。健太郎の腕にしがみつき、ふらふらしながら歩く翔子。車に乗ると助手席でぐったりしていた。健太郎は車を走らせた。健太郎の車を何個かの目が見送っていた…。
「大丈夫?」
「大丈夫じゃ、ないですぅ…。力が入らないし…恥ずかしいし…」
「でも他人に見られながらって燃えたんじゃないのか?」
「わ、わからないです…。」
頭が混乱していた。
「そのうち癖になるよ。今日は帰ってゆっくり休もうな?」
「はい…。」
二人は健太郎のアパートに戻りシャワーを浴びた。まだ慣れない辱めにどっと疲れた翔子に、異常に優しくした。
「おやすみな、島田?今日はがんばったな」
「へへへ、おやすみ川田さん…。」
腕の中で眠る翔子を見ながら健太郎は思う。
(飴と鞭だな。ひどい事しまくった後の優しさは効果倍増だ。俺はお前のご主人様さ、ヤリマンギャルちゃん!)
マゾ調教の王道を行く健太郎だった。
(男を手玉に取るギャルちゃんを俺の性奴隷にできたら凄いよな、俺!)
人妻調教にくわえ、ギャル調教まで成し遂げたら凄いな、と思った。横で寝る翔子の胸をいじりながら眠りについた。