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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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ヤリマン事務員調教-5

 立ったまま絡み合う二人。健太郎はシャツの上から乳首を勃たせ、翔子はズボンの上から肉棒を勃たす。
 「ホント、おっきぃ…。」
ズボンを突き破らんばかりの膨らみに興奮してくる。
 「ギャルもいいね…。」
太股を撫でる。
 「ホント、仕事中の川田さんとは全然違う…。」
 「同じだよ。中身は、ね?常に事務員をいやらしい目で見てるよ。」
 「私の事もいやらしい目で見てるんですか…?」
 「雅江がいた時は、雅江だけしか見えなかったけどね。今は全員が対象だよ。みんなを脱がして順番に犯していきたいよ。へへへ」
 「まずは私から、ですね…。」
 「セックスを楽しめそうなのは島田が一番だよな?経験豊富なんだろ?」
体をあちこち撫でながら話す。
 「それなりに…。フフフ」
 「どんなエロい事した事あるの?」
 「複数プレイとか…、野外でとか…。」
 「野外ってどんなとこで?」
 「浜辺とか、森の中とか…、駅のトイレとか…。」
 「駅のトイレでヤッちゃったの?」
 「フェラです。人が多いからエッチしたら声でちゃうし。」
 「そうなんだ…。大した事してないんだね?俺はもっとディープな事したいな?」
 「ディープな事って…?」
 「島田に全裸歩行させるとか…」
 「えっ?」
 「顔だけ隠してそこらを全裸で歩かせてみたいな。」
 「や、やだっ…」
 「じゃあまずバイブ歩行やろうな?」
 「あ、歩けないですよ。」
 「でもちゃんと歩かないとバイブ仕込んでるのバレちゃうから頑張って歩く…そんな島田を見てみたいな。」
 「変態〜…」
 「そんなんで変態だったらつまんないだろ?それはまずの手始めなんだから。」
 「怖いです…。でも、いろいろしてみるの、嫌いじゃないですよ?」
 「そうこなくちゃ!島田!へへへ」
パンティの上からクリトリスをグッと押す。
 「ああん…!」
腰が折れる翔子だった。


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