事務員喰いのきっかけ-12
「島田、いきなりそんなんでだいじょうぶか?」
「ヤバい…ヤバいよぉ…ハァハァ…」
ギャルの歪む顔を見ながら、健太郎は翔子の胸元のボタンを外していく。初めはベスト。そしてシャツのボタンに手をかけるとワクワクする。
(事務服を脱がしていくのってやっぱたまんねぇや…。昼間は隠れてる体が見えてくる瞬間がたまんねぇや…)
あまりに美味しそうな体に、ボタンを全部外して前をはだける。黒にピンクのレースのブラジャー。小悪魔的な感じがいい。そのブラジャーを一気に押し上げる。
プルンッと、巨乳があらわになる。
「島田って、細身なのにおっぱいデケーなぁ?いい体してるよ。」
「ハァハァ…ハァハァ…」
何も答えられない。健太郎は左右に垂れた胸をグッと掴み押し寄せる。
「こんなエッチな体を見たら、男はたまんないよな…?」
胸を押し寄せたまま人差し指で両乳首を指でコロコロと転がす。
「ああん!」
「おっ…!ま○コがキュッて締まったぞ!」
ギャルの締め付けは最高だった。
「さすが若いなぁ?この乳首の張り…。超勃ってる。」
反発力のいいピンピンと固まる乳首を転がし続ける。
「島田、このピンピンの乳首をしゃぶり倒してふやけさせるのが大好きなんだよ、俺は。へへへ…」
「ああん…(川田さんて…超変態っぽい…。)」
危険な香りがプンプンするが、正直マンネリを感じていたセックスライフに新たな刺激を与えてくれそうな期待を感じてしまう。
「ハァハァ…川田さん…好きにして…?」
巨根の前に全てを委ねてしまったヤリマン事務員だった。