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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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事務員喰いのきっかけ-13

 プレイガールで知られる翔子が成す術もなく完全降伏している姿に喜びを感じる健太郎。
 「俺がしたい事は…事務服姿の事務員を事務所で犯す事だよ…島田っっ!」
健太郎はニヤリと笑うと翔子の腰をガッチリと掴みいきなり腰を激しく動かした。
 「んあん!」
一気に歪む翔子の顔。悶絶顔の事務員にムラムラが止まらない。
 「島田っ!」
 「あああんっ!」
もはや苦しみの表情の翔子を容赦なく突き上げる。
 「ああっ…島田っっ!気持ちいいぞっ!」
 「ぁあん!ダメェッ、ダメェッ!」
腕をバタバタさせる翔子。暴れる手が机の上のものを次々と床に落とす。ガタガタと音を立てる机。あまりの激しさに机同士がぶつかりズレていく。
 (もぅダメ…死んじゃう…)
血が全部頭に登ってしまったような感覚。そして薄れていく意識。
 「あ…ぁ…ん…」
電源が切れたかのようにぐったりしてしまった翔子は、とうとう失神してしまった。
 「ん?島田?」
異変に気付き腰を止めた。
 「島田?」
 「ハァハァ…ハァハァ…」
 「おい島田?」
反応がない。
 「もしかして失神したのか?」
完全に気を失っているようだ。
 「なんだかんだ言ってもまだ子供だな。体が快感に耐えられないってか。その点雅江は気絶しなかったもんな。きっとオナニーで体が快感に慣れてたんだな。まぁセックスを楽しむなら大人の女って事か…」
翔子の乳首を摘み、引っ張って遊びながら呟いた。
 「でもセックスを教え込むのも楽しいかもな。人妻の次はギャルちゃんに教え込んでやるか、いろいろと、ね?へへへ…」
ぐったりする翔子を見ながら言った。
 「子供の癖に色気だけは大人顔負けだな。やっぱおいしそうな体してるぜ…。」
雅江の熟れた肉体も良かったが、張りのあるピチピチの若い体も、またたまらない魅力があることを感じた。
 「寝てる女を犯してもつまらないから、事務員を楽しませてもらうかな…。」
健太郎は肉棒を抜き、翔子のベストに肉棒をくるむように握りしごきだした。
 「事務員、やっぱたまんないわ。」
あくまで事務服で性を満たす健太郎。しごきながら翔子の胸を揉んでいた。


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