投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

新婚物語
【その他 官能小説】

新婚物語の最初へ 新婚物語 6 新婚物語 8 新婚物語の最後へ

新婚旅行-5

「じゃ、これから、外出時は、いつも、ノーパンだな」
「えーっ?なんでそうなるの?」
「だって、ノーパンでも普通なんだろ?」
「ちっがーう! そういう意味で普通ってことじゃない……わざと意地悪な事言ってからかってるでしょ?」
「いや、あわよくば、露出調教して青姦とか、覚えさせよと思っただけだ」
「青姦って何です?」私は、上半身を起こして体育座りになり、ブラウスとブラを脱ぐ。
座ったまま、スカートも脱ぎ全裸になる。その間にご主人様も服を脱いでる。
「ん?外でエッチすること」
「できません! っていうか、しません!」
「はい、はい、わかりました。嘗めてくれ。」そういって、ご主人様は、仰向けになる。
 わたしは彼の体の上でお尻を彼の顔のほうに向けて4つん這いになりおちんちんをなめ始める。
「私のも、嘗めて」
彼が、嘗めやすいようにお尻を低く下げる。
彼のおちんちんを嘗めながら、おまんこを嘗めてもらう。
ぴちゃ、ぴちゃと彼が嘗めてる音が部屋に響く。
「やーん。音を立てないでお願い」
「すごく、濡れてるから、しょうがない」
御主人様は指を抜くと今度は私のおまんこの花びらみたいな部分を広げて奥まで見ている。
「いやっ、そんなに見ないでください。」
「もう、見ちゃったよ。あそこもおしっこの穴もお尻の穴まで見たよ。」
「いやーん。みないで。」
ご主人様は、おきああがり、四つん這いの私のお尻側に回り、今度は、お尻の穴をなめてきた。
「ひっ、だめだよ、そこは、汚いよ」
「汚くなんかないよ」
「あっ……だめっ、そんな……」
お尻の穴の中に舌先が入ってきた。
「ひっ」私は体を支えられなくなってベッドにうつぶせに突っ伏す 。うつ伏せになった私のうえに御主人様が、体を重ねてきた。
「あっ、あああ」
私のおまんこに御主人様のおちんちんが入ってくる。
痛い。……あれっ?でもこの前より痛くないかも。
「うっ」どんどん、太くて硬いものが、奥に入ってくる。
「い、痛いよ」やっぱり、だめ、痛い。
「しばらく、動かさないから、体の力を抜いて、楽にして」
「うん。ねえ? 御主人様、私の中って気持ちいい?」
「ああ、純ちゃんの中。柔らかくて暖かくてすごい気持ちいい。このまま、永遠につながっていたい。純ちゃんは、どう? 入れられた感じは、どんな感じ?」
「痛いし、変な感じで変になりそう」
「変になったって、いいんだよ」
「今は、抱きしめてもらうのが、好き」
御主人様は、おちんちんを抜いてうつぶせになってる私に、折り重なったまま、ぎゅっと抱きしめてくれた。私のお尻に当ってる御主人様のおちんちんは、私の背中と御主人様のおなかの間に精液を発射してた。抱きしめられて、精液は、御主人様のおなかで私の背中に、塗りつけられてる。
「精液をかけられたのになぜか、幸せに感じられてる。
私って、やっぱり変態?


新婚物語の最初へ 新婚物語 6 新婚物語 8 新婚物語の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前