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新婚物語
【その他 官能小説】

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新婚旅行最後の夜-1

 私達は、新婚旅行の全日程を終え明日の朝には、沖縄を立たなければならないい。
今夜が最後の夜だった。
「あの御主人様」
すっかりその呼び方が身についていた。
「どうした?純ちゃん」
御主人様は、ソファーにかけてテレビを見ながらビールを飲んでる。
「あの…この前、いちお、奥まで入れたよね」
「うん。でも痛がってたからすぐやめたけど」
「何で、中に出さなかったのかなと思って」
「あっ、せっかくだから、しばらくは、2人っきりの生活をしばらく楽しみたいと思って。2人でもっと一杯、旅行に行ったりしよう」
「はい」
私は、ご主人様の隣に座って、もたれかかる。
テレビでは天気予報で台風が接近してるとか言ってる。
このホテルの中では、台風でも安心だ。
「あっん…」
御主人様が、私のおっぱいを触ってきた。
さらにパンツの上からあそこに触ってくる。
「待って、御主人様 おっしこ出る。先にトイレに行かせて下さい。」
御主人様の手が、すぐに離れる。
「一緒に行きます?」
冗談のつもりだったが御主人様は、一緒に個室の中までついてきてしまった。
「手伝ってあげるよ」
御主人様は、私のパンツを脱がしてしまう。
「あの……おしっこするとこ見るんですか?」
「うん。見たいな。純ちゃんの恥ずかしい姿を」
私は便座に腰を下ろす。
「……は、恥ずかしいよ」
「なんだい。もう、純ちゃんのおしっこの穴もお尻の穴もおまんこの穴も純ちゃんの恥ずかしいとこもう全部、見たし……」
「それは、そうだけど……」
「足をひろげて、見せてごらん」
おずおずと、足を広げる。
「あの…恥ずかし過ぎます。出なくなっちゃいました」
「そっか・じゃあ・・・はい。しーしーって。」
「幼児じゃないですから!お願いです。一人にしてください」
「わかった。」
御主人様が個室を出ると緊張が解けたせいかすぐにおしっこが出た。
「ふっー」
ため息が。もれた
「音が聞こえた」
扉の向こうから御主人様の声がした。
「いやーん」
おしっこの音を聞かれた。
トイレを出た後、恥ずかしくって何も話せないまま、ちょこんとご主人様の隣に座ってる。
「純ちゃん。これ、試してみないか?」


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