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少年調教師
【調教 官能小説】

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3人の奴隷-3

そんな毎日の中で、僕は1号の体を改造しようとしていた。
1号にはどんな改造をしても不都合がないからだ。
より僕の所有物であることを実感したくなった。ただそれだけだ。

今のところ、鼻ピアス・クリトリスピアス・下腹部に『ヒロ様専用奴隷1号』の入れ墨をしようと思っている。
家事や買い物などの外に出かける用事は佳代子の代行させればいい。

3人の奴隷の前で1号の改造計画を発表した。

1号は嬉しそうで、2号と佳代子は嫉妬の混じった視線を1号に向けている。
「お前達も時期が来れば改造してやる。まずは1号で実験だ」

そう僕は言い、ピアスは自分で付けてやった。
入れ墨は専門の彫り師のところで入れた。

改造を終えた1号は、僕好みの奴隷に仕上がっっている。
もう母親の面影などない。
1号は入れ墨を済ませたので、Tシャツは破棄した。

1号のリードは首輪ではなく鼻ピアスに取り付けた。まるで牛のような姿に僕は興奮していた。
そのリードを力強く引っ張り、自分の部屋へと向かった。
他の2人のリードは1号に引かせる。

僕は1号を四つん這いにさせ、後ろから犯す。もちろん鼻ピアスに付けたリードを思いっきり引っ張ったままだ。
2号はアナル舐め、佳代子は乳房とキスで僕を楽しませる。

「1号!改造してもらって嬉しいだろ!」
「はい!ヒロ様に鼻ピアスで遊んでいただき、お腹にヒロ様のお名前を刻んでいただきました!これ以上の喜びはありません!もっと1号を使ってお楽しみ下さい!」
「あとは、しっかり孕んで新しい牝奴隷を産むだけだな!」
「はい!どんどんお精子を1号の肉穴に詰め込んでください!ヒロ様の忠実な下僕を産みます!」

こうして、僕は支配欲を満たしていた。

さらに1週間が過ぎた。

1号の両乳首につけたピアスとクリトリスピアスを細いチェーンで繋いだ。
これが新しい1号の正装だ。

1号の改造を目の当たりにした2人の奴隷は、僕への忠誠をより強くしていた。
自分も1号と同じ改造をしてもらおうと、2人は奮闘していた。
その頑張りに報いてやるのも主人の度量だろう。

僕は2号と佳代子にその褒美をやることにした。

2号には1号と同じ鼻ピアス・クリトリスピアス・下腹部に『ヒロ様専用奴隷2号』の入れ墨だ。正装用のチェーンも、もちろん取り付ける。

2号はもう旦那とセックスレスになって数年経っており、もしこれがバレれば即離婚するとまで決意しているので、希望を叶えてやることにした。

佳代子には乳首ピアス・マン毛永久脱毛・『ヒロ様専用奴隷3号』のTシャツと、佳代子という名前を奪い『3号』の名前をやる。

2人は泣きながら喜んでいた。
「1号がヒロ様にリードを引かれているのを見ていて、ずっと憧れてました。私も所有者の名前を体に刻み込んで、牝牛のように鼻ピアスでリードを引っ張られたいと。それが叶うなんて夢のようです。ヒロ様のご慈悲に感謝するばかりです」
「私もずっと3号とお呼びいただきたくてたまりませんでした。これでやっとヒロ様の奴隷として1つ壁を越えることができます。これからもヒロ様専用奴隷3号をよろしくお願いいたします」

喜ぶ2人を眺めながら、奴隷をもっと増やしたいと改めて思った。


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