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少年調教師
【調教 官能小説】

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3人の奴隷-4

そんな時だった。

智恵子を奴隷にするチャンスが突然やってきた!

家庭訪問があるのだ。

学校からのお知らせを見ながら、僕は智恵子をこの機会に奴隷にしようと思った。

作戦は簡単。
金曜日の最終組を、僕とたかしにするんだ。
まず、智恵子をたかしの家に行かせ、たかしの家から僕の家までを2号に案内させる。
そして、僕の家で『儀式』を行う。
翌日は土曜日なので、学校は休み。家庭訪問からそのまま調教し、僕にひざまずかせる。
家庭訪問は、各家庭の都合が優先されるため日程調整はさほど難しくない。

しかも、今度は僕が直接手を下さずに、奴隷達に儀式をさせようと思っている。
これから奴隷を増やしていくのに、いちいち僕が出なくてもいいようにする練習にもなる。

早速、奴隷達に学校のお知らせを見せながら作戦を伝えた。

3人とも嬉しそうだ。
「ついに学校の先生までも奴隷になさるんですね。素晴らしいお考えです」
1号に続いて3号が言う。
「自分の担任を支配なさるなんて、ヒロ様以外にはできないことですわ。しかも、ヒロ様の手足となって儀式までお任せいただけるなんて。ご期待に添うよう全力で頑張ります!」
「私が先生をここまで導くんですね。うちのたかしも先生には厳しくされているようですし、そんな先生がヒロ様に服従するところが見られるなんて!」
2号は笑顔だ。

僕は来るべき日を考えながら3人の奴隷で遊んだ。



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