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少年調教師
【調教 官能小説】

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3人の奴隷-2

僕が家に帰ると、3人の奴隷が僕を出迎える。
「おかえりなさいませヒロ様。今日もメールでのご命令ありがとうございました。ご命令通り、3人でレズプレイをいたしました。ヒロ様の奴隷同士、マンコを舐め合ったり、指でレイプをしました。もちろんイク寸前で止めています。いつでもオチンポ様をねじ込んでいただいても大丈夫です」
声を揃えて挨拶し、土下座した。

1号と2号は正装で、佳代子は首輪だけをしている。
奴隷としての自覚が芽生えてきた佳代子は、1号達の正装を羨ましそうに見ていた。
ピアス・Tシャツ・マン毛の永久脱毛・3号という名前。
これが今の佳代子の喉から手が出るほど欲しいモノだ。
つい最近までただの隣人だった佳代子が、今は僕の奴隷に成り下がり、奴隷の証を欲している。

帰宅した僕は風呂に入る。

1号が正面、2号が後ろを洗い、佳代子がフェラをする。
最近、3人を同時に犯すことにハマッているのでここでは射精しない。
すぐにぶち込めるように勃起をさせることが目的だ。
フェラをする奴隷は、僕が指名しない限りローテーションで回っている。
奴隷達が話し合い、公平になるよう決めているらしい。

風呂から出ると、僕は3人のリードを引っ張り部屋へと向かう。

僕はベッドに横になり、2号にまたがらせた。
1号と佳代子のマンコを手でいじりながらイかせてやる。
「ああぁぁぁ・・・ヒロ様ぁぁ・・・イキそうですぅぅぅ・・・。2号の子宮にお精子をたっぷり注ぎ込んでくださいぃぃぃ!」
「よし!たっぷり出して孕ませてやるからな!」
「はい!女の子を仕込んでくださいぃぃぃ!親子でヒロ様にお仕えさせてくださいませぇぇ!」
僕は射精した。

僕は最近恐ろしいことを考えている。
この奴隷達に自分の子を孕ませ、男だったら堕胎、女だったら出産させて自分の奴隷として育てるつもりだ。
毎日中出しを繰り返しているので、そろそろ誰かが孕んでも不思議ではない。
もちろん、これは奴隷達も承知している。


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