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少年調教師
【調教 官能小説】

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3人の奴隷-1

僕は3人の奴隷の主人。小学5年生のヒロだ。

奴隷たちは、僕のために全ての時間を使い仕えている。

佳代子はほとんど家には帰らず、僕の家にいる。
先輩奴隷に追いつくように一生懸命僕への仕え方を学んだようだ。

寝ているときは2人に僕を挟ませて、ダブル肉布団で楽しんでいる。
ダブル肉布団と、1度に3人の奴隷をオモチャにするために、僕の部屋のベッドはキングサイズになっていた。小学生の部屋には不釣り合いの大きさだ。
その大きなベッドで4つの乳房が僕の頭を包み込む。これが至福の寝方だ。
朝はいつも1号と佳代子のダブルフェラで目覚める。
射精を済ませると、佳代子がお掃除フェラをしてる間に1号が朝食を作る。
朝食は1号が僕に食べさせ、佳代子がフェラをしながら朝の小便を待っている。
小便を飲ませて、洗面と歯磨き、着替えをさせると僕は学校に行く。

奴隷2人の見送りを受けて、ランドセルを背負って家を出る。

僕は休み時間ごとに、2人にレズプレイをするようにメールで指示を出していた。

2号が家に来ると、土下座写メと挨拶文のメールが来る。

3人が揃うと、まずは家の掃除をやらせる。その結果、いつも僕の部屋はホテル並みの清潔さを維持している。
掃除が終わると、3人でのレズプレイだ。
イクことは厳禁で、極限まで寸止めさせておく。

そんなことを学校にいながら3人の奴隷にさせている。

学校で僕は優等生だ。

智恵子は僕の担任教師。
智恵子は巨乳で、体育の時間に揺れる乳房を眺めるのが僕の楽しみになっていた。

宿題忘れや掃除サボりをする児童には厳しくて高圧的だ。1度でも目を付けられると、ちょっとしたことでも厳しい口調で注意してくる。
児童の間では嫌われている独身女教師だ。

僕は智恵子に目を付けていた。
この高圧的な女をぼくの奴隷にしたら、どれだけ愉快だろう。
しかし、2号から推薦されているまさやの母である綾も気になるところだ。
まだ、時間はある。
智恵子のことは、今は焦らずに考えようと思った。



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